先日、ミシュラン一つ星「乃木坂しん」と陶芸家「小島 陽介」さんとのコラボレーションの会に参加させてもらいました。
お店側からは、大体のお料理の流れだけを作家さんに伝え、
それだけを聞いて、作家さんは、お皿を作る。
お料理のポーションも、色合いだったり、
などなど、全く知らされないまま。
お料理の作り手側も、実際にどんな器がお店に届くのか、
全く知らされないまま、数日前に器が届く。
それから、どの料理に、どの器を使うのか決める。
こんなの、ワクワクでしかない。
料理が盛り付けられた時、
器がさらに活きる。
器は使うものなんだから当たり前なんだけれども、
それをとても感じた時間でした。
カウンターでは作家の小島さんがずっといらっしゃって、
器を作った経緯が聞けたり、
料理のお話を、料理長の石田さんがしてくれて。
オーナーソムリエの飛田さんからは、料理に合わせたアルコール(ワイン、日本酒、などなど)のペアリングのお話と、
実際に器がお店に届いた時、料理長の石田さんと、どう使い方を決めたかの経緯、などなど・・・
3名の方の想いが聞けて、とても楽しい会でした。
お店の個室では、小島さんの作品の展示会もやっていたので、
そちらで、実際にこの会で使った器や、今までの小島さんの作品が購入できました。
思わず、惹かれるものがあり、酒器を購入。
陶芸家の方と触れ合えるのって、実際に窯元を訪れるか、
デパートやギャラリーで開催される展示会に行かないと
なかなか機会は無い。そこまで興味があるか、と言われるとよほど好きなかた・知っている作家さんじゃ無いと・・・。
けれど、こうしたイベントがあると、
好きな料理も楽しめて、自分の中で新たな作家さんを知ることが出来て、とても素敵。
次回もまた参加したいなあ、と思うのでありました。


























