おつかれさまです。
桜が咲いた頃に
時間つくってください。
水曜日に
私が彼へ送ったmail
mailスルーした
仕事忙しくて
余裕のないであろう彼
翌日の木曜日の夕方
私の職場へきた
彼の目的の人は
私…
であるハズなく…
彼の目的の人は
担当課長…不在…
担当課長が不在なコトを確認すると
ついでに
たまたまいた私に
ひさしぶりに話しかける風を装い
彼
私の隣へ座って
話しはじめた
(私の隣は先輩Mの席で不在だった)
ビックリする私…
ヽ(ill゚д゚)ノ
仕事中に
私の隣に座るのは…
1年6ケ月ブリ…
動揺する私…
でも…
前の席には後輩たちがいる
彼とのコト
バレてはならぬ…
後輩たちをまじえて
彼との雑談
突然のコトに
雑談内容は…あんまりおぼえてない
記憶にある雑談
(後輩)◯◯サン[彼]を朝電車内でよくおみかけます
でも話しかけていいものか…
(彼が回答するトコロだが…すかさず私)話しかけてほしくないかな…
(いやいや私サンにじゃないし)彼と後輩たちが笑う…
(彼)…(笑)
(後輩)イヤホンしてますしね…(失笑)
私は笑えてなかったケド…
彼と後輩が電車で会っても
話しかけなくてよい
お互いの意志確認ができた
なんなの…
こんなサプライズ(雑談)いらないから…
私
からまわるから…
疲れちゃうから…
うまくできないから…
mailに返信してよ!!!
まさか彼は
このサプライズ(雑談)で
時間をつくったコトにしているのかしら
(○_○)!!!
ありえる…
いやいや…
時間つくったコトにはなりませんからね
私のつくってほしい時間は
濃厚接触ですからね!!!
もやもやする帰り道
どうせmailスルーされるであろうコトは
わかってるのに
また彼へmailを送ってしまった
(๐•̆ ·̭ •̆๐)
って顔文字ダケ…
そして
やっぱりmailスルー
彼のコト
スキじゃなくなりたい
と思った木曜日