引っ越し先には家具・家電がついていたのですが、
その中に以前の記事で少し触れていた「ライスクッカー」が含まれていました!
それがこちら!
炊飯・保温機能のみの大変シンプルなものです。
コンセントを刺すと自動的に保温モードになるようなので、
お米の吸水が終わってからコンセントを刺し、炊飯スイッチを入れるようにしています。
中を開けると、蒸し料理に使えそうなフタも付いています。
更にあけると中にお釜が。
因みに、このライスクッカー付属の計量カップは日本と同じ180ccでした。
一応メモリがついており、左側が単純に水の容量(0.5L刻み)を、
右側はお米●カップに対して必要な水の量を示しています。
が、このメモリの通りに水を入れるとお米がパサパサに
日本と同じようなお米を少し粘り気ある状態で食べようとすると
少し物足りませんでした
2合に対してメモリが400ccぐらいだったので、
鍋炊きと同じ450ccにして炊飯してもまだ足りない。。。
しばらくは、お米に対する水の量に悩む日々が続きそうです…