思いがけないチヒロの転職で、２週間分のお休みがぽっかりとできました。
ここは迷わず京都旅行！
急遽予定を組んだのは１月末だったので、あまり早割とか効かない時期でしたが、運良くリーズナブルな価格のパックを発見できました。なんてラッキーｖ
帰ってきてから腰を痛めて、長くPCの前に座ることができなくなっていました。
これを書いているのは３月の１２日ｗ とりあえず書くための項目保存だけしておいてよかった。
でも細かいことはどうせ書かないし。例によって自分の心覚えのための箇条書きでいきます。
旅行一日目は、朝早い便で出発です!
一昨年かな？荒天のときに同じ便を予約してたら前夜に欠航連絡が来て、振り替えた便も午後３時までとべなかったという事態がありましたが、今回はいいお天気でよかった！
・宿六に空港まで車で送って貰う。家を出たのは５時５０分ｗ
そしていつもの空弁ｖ
・７時４０分発の伊丹行きは定刻出発。上天気で、雪に覆われた大地に支笏湖、駒ヶ岳などよく見える。五稜郭が雪に覆われてオクラの切り口のよう。
・定刻より早めに伊丹につく。こちらも快晴。
・伊丹から京都までのリムジンバスは初めて。関空よりかなり近い！
・まっすぐ宿に歩いて行って荷物預け、宿のそばの交差点からバスに乗って、例年のとおり清水へ。
・いつものように茶碗坂を上る。やはり中国語を話す観光客でごったがえしている。
毎度の清水寺ｖここに来ないと京都が始まらない気がするー
・一昨年にも立ち話をした陶器店で、チヒロが、その時から欲しかった蛸唐草の湯飲みを買う。
・夫婦茶碗の体裁で置かれていたので片割れも買わなきゃ可哀想だねと言ってたら、店の奥さんが、大丈夫替わりがあるから、と同じ湯飲みを出して来て笑った。
・包んで貰ったあともチヒロが何か奥さんと話しているので？？と思ったら、おいしい佃煮のお店と七味のお店をメモに書いてくれていたのだった。
・清水の坂は観光客でごった返していて、坂の途中で白無垢に洋髪の花嫁さんと羽織袴の花婿さんが記念撮影をしていた。
・朝早かったので、お参りをしている間にもお腹が空いて、とりあえず境内の茶屋で茶団子をチヒロに食べさせる。
・それから坂を下って、途中のイノダコーヒで待望のサンドイッチとコーヒーで落ち着く。
・あとはゆっくりと坂を下りながら、チヒロが折りたたみ傘を買ったり、扇を見たり。一昨年か一昨昨年にかんざしを買ったお店が傘屋になっていてチヒロびっくり。
・祇園まで下りてきたが、都路利が大行列で並ぶ気がしなかったので、よーじやカフェに行って、やっぱりちょっとだけ並んで、サンドイッチのおやつをいただく。
ハムと柴漬けタルタルのサンドイッチ最高！
・一昨年都路利のカフェが形態変更になっていたと思ったのは、間違えて近くの他のお茶屋さんに行っちゃったのだったみたい。
・さらにすこし祇園の通りを歩き回って、疲れて駅までバスで戻る。
・５時頃ホテルにチェックイン。清潔感のある可愛いホテル。
・小休止して、また歩いて駅へ。いつものモンテロマーノで夕食。初日のモンテロマーノはもはや儀式ｗ
・これも儀式化している、靴下屋で買い物ｗ今年は私の分も３足買う。
・茶碗屋さんで教わった佃煮屋さんが、教わった大丸だけでなく、駅前の伊勢丹にもあることを確認。
・宿に戻って、ラウンジで、サービスのドリンクをいただく。チヒロがおつまみにドライトマトとオリーブをおごってくれる。
・９時過ぎたら大浴場の脱衣所がごった返していた。時間を選んだ方がよさそう。
こんな一日目でした。
ホテルはサクラテラスｖ
お部屋は狭いけど、清潔な感じで、小さなベランダがついていました。
そして窓から教王護国寺の塔がよく見えました。
駅からいささか歩くのが難点だったけど、真横に地下鉄駅があったから、まあ便利な方かな。
スタッフさんもとても感じがよかった！
ここは迷わず京都旅行！
急遽予定を組んだのは１月末だったので、あまり早割とか効かない時期でしたが、運良くリーズナブルな価格のパックを発見できました。なんてラッキーｖ
帰ってきてから腰を痛めて、長くPCの前に座ることができなくなっていました。
これを書いているのは３月の１２日ｗ とりあえず書くための項目保存だけしておいてよかった。
でも細かいことはどうせ書かないし。例によって自分の心覚えのための箇条書きでいきます。
旅行一日目は、朝早い便で出発です!
一昨年かな？荒天のときに同じ便を予約してたら前夜に欠航連絡が来て、振り替えた便も午後３時までとべなかったという事態がありましたが、今回はいいお天気でよかった！
・宿六に空港まで車で送って貰う。家を出たのは５時５０分ｗ
そしていつもの空弁ｖ
・７時４０分発の伊丹行きは定刻出発。上天気で、雪に覆われた大地に支笏湖、駒ヶ岳などよく見える。五稜郭が雪に覆われてオクラの切り口のよう。
・定刻より早めに伊丹につく。こちらも快晴。
・伊丹から京都までのリムジンバスは初めて。関空よりかなり近い！
・まっすぐ宿に歩いて行って荷物預け、宿のそばの交差点からバスに乗って、例年のとおり清水へ。
・いつものように茶碗坂を上る。やはり中国語を話す観光客でごったがえしている。
毎度の清水寺ｖここに来ないと京都が始まらない気がするー
・一昨年にも立ち話をした陶器店で、チヒロが、その時から欲しかった蛸唐草の湯飲みを買う。
・夫婦茶碗の体裁で置かれていたので片割れも買わなきゃ可哀想だねと言ってたら、店の奥さんが、大丈夫替わりがあるから、と同じ湯飲みを出して来て笑った。
・包んで貰ったあともチヒロが何か奥さんと話しているので？？と思ったら、おいしい佃煮のお店と七味のお店をメモに書いてくれていたのだった。
・清水の坂は観光客でごった返していて、坂の途中で白無垢に洋髪の花嫁さんと羽織袴の花婿さんが記念撮影をしていた。
・朝早かったので、お参りをしている間にもお腹が空いて、とりあえず境内の茶屋で茶団子をチヒロに食べさせる。
・それから坂を下って、途中のイノダコーヒで待望のサンドイッチとコーヒーで落ち着く。
・あとはゆっくりと坂を下りながら、チヒロが折りたたみ傘を買ったり、扇を見たり。一昨年か一昨昨年にかんざしを買ったお店が傘屋になっていてチヒロびっくり。
・祇園まで下りてきたが、都路利が大行列で並ぶ気がしなかったので、よーじやカフェに行って、やっぱりちょっとだけ並んで、サンドイッチのおやつをいただく。
ハムと柴漬けタルタルのサンドイッチ最高！
・一昨年都路利のカフェが形態変更になっていたと思ったのは、間違えて近くの他のお茶屋さんに行っちゃったのだったみたい。
・さらにすこし祇園の通りを歩き回って、疲れて駅までバスで戻る。
・５時頃ホテルにチェックイン。清潔感のある可愛いホテル。
・小休止して、また歩いて駅へ。いつものモンテロマーノで夕食。初日のモンテロマーノはもはや儀式ｗ
・これも儀式化している、靴下屋で買い物ｗ今年は私の分も３足買う。
・茶碗屋さんで教わった佃煮屋さんが、教わった大丸だけでなく、駅前の伊勢丹にもあることを確認。
・宿に戻って、ラウンジで、サービスのドリンクをいただく。チヒロがおつまみにドライトマトとオリーブをおごってくれる。
・９時過ぎたら大浴場の脱衣所がごった返していた。時間を選んだ方がよさそう。
こんな一日目でした。
ホテルはサクラテラスｖ
お部屋は狭いけど、清潔な感じで、小さなベランダがついていました。
そして窓から教王護国寺の塔がよく見えました。
駅からいささか歩くのが難点だったけど、真横に地下鉄駅があったから、まあ便利な方かな。
スタッフさんもとても感じがよかった！