みなさん、お元気ですか?
久々の更新です。
今や、私のブログの更新頻度と同じペースになってますね。(笑)
さて、8月3日は、社長しゃんこと愛犬まりもの命日でした。
2016年8月3日でしたから、丸4年経ちました。
早いものですね。(。´Д⊂)
命日なので、こんな絵を描きました。
じゃーん!社長しゃんです!
私が通っている絵画教室アトリエエビスで、毎年4月に開催されているサムホール展(受講生のサムホールサイズの作品の売上金で、東日本大震災の被災地の子供たちに画材を提供するという目的のイベントです。)が、今年は、コロナの影響で、8月に延期されて、この作品は、その時出展しました。
ちなみに、社長しゃんの絵なので、私は、非売品にしました。(笑)
8月になるという話を聞いたのが1ヶ月前だったので、無理やり間に合わせた感満載。(笑)
後でゆっくり手直ししようと思います。(^_^;)
さて、実はここのところ社長しゃんの気配を感じなかったので、どうしちゃったの?と心配してたんですが、やっと来てくれました~!( ^∀^)
私は、寝る時に、以前うちの子ショップさんにオーダーして作っていただいた社長しゃんそっくりのぬいぐるみさんを枕元に置いて眠っています。
そして、今朝、身体の左を下に壁に向かって寝ていたら、背中の上のあたりに、あの懐かしい肉球🐾が、お布団を踏みしめる感覚が、ズシッズシッズシッと3回に分けてありました。
ワンちゃん、猫ちゃんの飼い主さんならわかりますよね?(*^^*)
びっくりして、振り返ると、なんとそこに居たのはこのお方!
そう。社長しゃんのぬいぐるみさんです。
この子は、とっても軽いので、あのようなズシッという重さはありません。
なので、社長しゃんは、この子の身体をまたしても、拝借したのです。
私のブログの読者さんは、ご存知だと思いますが、社長しゃんは、旅立った後、お友達のmaoelさん家のマオちゃんの身体、見ず知らずのワンちゃん(やはり、自分によく似たチワワやポメラニアンが多いかも。)の身体、そして、このぬいぐるみさんの身体を借りて、参上することがあります。
下は、マオちゃん。
そして、右上が、マオちゃんの身体を借りた社長しゃん。
これは、連写していたmaoelさんのカメラにたまたま写っちゃった写真です。
右上の写真で、抱っこしているのは、私です。
たまたま、アニマルコミュニケーター(彼女は、サイキック能力もある方なので、見えない人やペット、妖精なども見えちゃうのです。)のしばさんもいっしょだったので見てもらったところ、「まりもさんだ!(;゜0゜)」とびっくりしてました。
顔を比較してもわかっていただけると思いますが、社長しゃんのお鼻の色は、ピンクっぽい茶色、目は、アイラインがハッキリとした目もとになってます。
一方、マオちゃんは、お鼻の色は黒で、目は、優しげなタレ目ちゃんです。
なので、maoelさんも「これは、マオちゃんじゃない。まりもさんだ!(;゜0゜)」と言ってました。
上の写真どう見ても、どっちも社長しゃんにしか見えないですよね。
実はこの時、重さもズシッと重くなっていたんです!
社長しゃんは、マオちゃんより少し体重が重かったのでが、ちょうど社長しゃんの重さくらいでした。
こんなハッキリとわかるものから、いろんな物を使って、社長しゃんは、「おかーしゃん、こっちでしゅよ~!プピッ!( ^∀^)」とサインをたくさんくれたので、私は思ったより酷いペットロスにならずに済みました。
私のお友達でも、何人かこの4年でお空組みになった子たちがいますが、
旅立った後のサポートがハンパなくて、みんなご活躍されたり、隠れていた才能を発揮されたり、好きなものを見つけて輝き出したり、次の子をお迎えしたりと様々。
みんなのお話を聞いていても、ペットの愛ってすごいなって感動します。なんと言うか、私たち人間とは次元が違う。
身体を張って、飼い主の魂の覚醒までも促す...。いろんな形で変わらぬ愛を伝えてくれる...。
こんなステキな体験をさせてくれた社長しゃんのお話を、(まだ現在制作中の絵本も完成してないけど、)絵本にして出版します!
そして、一人でも多くの人が、癒されて、あたたかい気持ちになれる作品にします!
今日は、マヤ暦でK183音響1青い重力の夜の日。
この日に、自分の夢を語る、そして、イメージすると叶うんですよ。
ギリギリセーフだね。(笑)
そう。ペットの愛は、時空を超える。
社長しゃん、ありがとう。
これからも、ずっといっしょだね。
よろしくね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
愛と感謝をこめて。(^人^)