去年の今頃は、社長しゃんといっしょに、この梅を見に来た。
でも、今は、社長しゃんは、もういない。
でも、いっしょにいる。( ＾∀＾)
え？何言ってんの？(^_^;)と思いますよね。
詳細は、みかさんが、またしても、リブログしてくださいましたので、こちらもご覧ください。(*^^*)
社長しゃん：みなしゃん、わかりましゅか？かがみのうらでしゅよ～。プピッ！( ＾∀＾)
私は単純なので、なにかしら社長しゃんが「こっちでしゅよ～。( ＾∀＾)」って、サインを見せてくれると「わ～い！社長しゃんだ～！ありがとう～。おかーしゃんうれしいよ～。(*≧∀≦*)」とか、すぐに受け入れてしまいます。
他のことに関しては、真逆なんですけどね。(笑)
社長しゃん：おかーしゃんが、きづいてくれたでしゅ。わ～い！( ＾∀＾)
そしたら、こんどは、こうしてくれるでしゅよ～。えいっ！( ＾∀＾)
社長しゃん：おかーしゃん、こっちでしゅよ～。( ＾∀＾)
だから、さみしくないと言ったら、嘘になりますが、
社長しゃんは、いつでもそばにいてくれるんだ～。とますます安心するわけです。( ＾∀＾)
リラックスしていられるんです。( ＾∀＾)
そしてなんと！あの日(社長しゃんが、マオちゃんのお身体を拝借した日)、同じくらいの時間に、ばあちゃん（私の母）にも他のワンコの身体を借りて、会いに行ってたことが判明したんです！
社長しゃん：ばあちゃんは、たくさんおいしいごはんくれて、あそんでくれて、だっこしてくれて、まっさーじしてくれて、おさんぽやチリンチリンにつれていってくれて、たーくさんおはなししてくれたんでしゅ。えほんもよんでくれたんでしゅよ。
( ＾∀＾)
社長しゃん：このしゃしんがあったから、ぼくちゃんが、ツチノコエンターテイメントの社長しゃんになれたようなもんでしゅよ。かんしゃ、かんしゃでしゅ。(*´ω｀*)
それで、だいすきなおばあちゃんにえいっ！ってあいにいったんでしゅ。
私の母は、画家なんですが、月に一度、お友だちの絵を見てあげるため、お友だちの家に行きます。
ちなみに、これは、毎年有楽町の東京交通会館で開催される母の個展の様子です。
ちょうどその日があの日(社長しゃんがマオちゃんのお身体を拝借した日。)でした。
ばあちゃんの話によると、帰りにお友だちのご近所のワンちゃんがお散歩してて、そのコが社長しゃんに似てたそうなんです。
ちょっと似てるコなら、結構いますが、そのコは、日頃、飼主さん以外になつかないのに、ばあちゃんにくっついてきて｢いやだ！帰らないもん！(ばあちゃんと)いっしょに行くんだもん！｣とばあちゃんからなかなか離れなかったそうです。
ばあちゃんは、その時「なんだか、まりもみたい．．．。(。´Д⊂)」って思ったそうです。
それで、あの写真（社長しゃんがマオちゃんのお身体を拝借した写真）をばあちゃんに見せました。
最初は、半信半疑でしたが、亡くなった動物は、時々、生きてるコの身体を「ちょっとだけ貸して！」と拝借して、飼主さんや家族に会いに来るという話をしたら、ばあちゃんは、ウルウルして、「まりもが会いに来てくれたんだね。良かったね。」とジーンときてました。
社長しゃん：こっちでしゅよ～。プピッ！( ＾∀＾)
在るのだから安心して落ち着いて待っていたらいいのだと思います。
と、みかさんも、ブログの中で言ってますが、私も、その通りだと思います。
「会いたい、見たい、聞きたい！」という執着と「自分には、できないんじゃないか？」といった恐れを手放してください。
思えば、社長しゃんを感じる時はいつも、心も身体も解放されて、ユルユルのリラックスした時でした。
あ、そう言えば、私、日頃からゆるキャラでした。( ＾∀＾)
社長しゃん：おかーしゃん、おかおがほつれてましゅよ～。プピッ！( ＾∀＾)
まりもママ：おまえしゃんの方こそ、ほつれてましゅよ。(^_^;)
社長しゃん：フン！( ＾∀＾)