以前、電池を買いに行ったところまで話しました。

 

充電池と「念のため」普通の乾電池を買いました。

 

そういえば、使ってるカシオの電子辞書には、「充電池には〇〇と××以外は使わないでください」とお触れが出ていましたが、「メイドインジャパン」だから大丈夫だろうと思って、先ほど買ってきた充電池を使ってみました。

 

ドキドキ。

 

ちゃんと点いた。さすが日本製。融通が利きます。

 

 

しかし、少ししか使っていないのに、「電池がない」と画面に出ます。私、思いました。「イタリアの充電池しょーもないわ。充電完了って出てるのに、充電出来てないじゃないか」と。

 

 

そこで、もう一回充電し直しました。ちゃんと「充電終了」の印がつきました。再度電子辞書に入れてみます。

 

 

ちゃんと点いた。しかし、少ししか使っていないのに、「電池がない」と画面に出ます。志村けんのコントみたいな感じがしました(笑)

 

 

やっぱり、注意書きが正しかったようです。でも、ずっと単三電池を使い続けるのもコストがかかる。かといって、紙の辞書には戻れない。

 

 

困りました。

 

 

よく見たら、こういう手が残っています。

 


 

 

一応電池も入れているので、線を抜くことも出来るのですが、基本的に今は「在宅」での勉強ですから(コロナのおかげ!?)、これで不自由はありません。しかし、コードレスホンを使っていたのに、親機に戻ったような感じがする。このたとえはまだ通じますか??