ヨーロッパのCG映画。多分。
CGだけど、白黒のモノトーンだからアニメっぽく見える。多分。

正直、この手のカートゥーン調CGは最近ゲームで結構見てきたからそれ程斬新ではなかった。
XIII 」とか「Team Fortress 2 」とかね。
日本のだと「大神 」とか「戦場のヴァルキュリア 」が有名か。
この映画に質感的に一番近いのは「Mad World 」かな。
やってないからわからないけど。

白黒CGの斬新さを引いても、映像のセンスはよかったよ。
でもそれ以上に映画としてうまくまとまっててちょっと驚いた。
日本アニメにありがちな終盤に話を大きくし過ぎちゃうんじゃなくて、いい感じにちんまり収束してた。
逆に言えば、モノトーンCG映画にすることによって映画として損してる部分もあるかもね。

声優さんがほとんど有名なハリウッド俳優だったんだけど、海外ってやっぱ声優って職業があまり普及してないのかね。
その点日本の声優≒吹き替え技術は世界一で、恵まれた国らしいけど。
まーそんなこと今更何言ってるんだよって感じか。

CG映画はフレームレート(FPS)の関係でアニメよりぬるぬるに動いてるから、そういったところに着目してみるとまた違った楽しみ方ができるかも。
一応オススメの一品。
今敏監督作品。
まー飛んでます。
えらい飛んでます。
けど、自分の想像よりは筋が通ってて観やすかったな。

原作はもっとエログロが強いらしいから読んでみようかな。
まー映画だけじゃよくわからなかったし多分読むんだろうな。

音楽は今監督との名コンビ、平沢進。
いいね平沢サウンド。
最高だね。
ノリでサントラ買っちゃったよ。
オリジナルサウンドトラック。
略してOST。
うん、言いたかっただけ。




でもさー、夢が自分の思い通りになったら絶対ジャンキーが出てくるよね。
もう起きたくありません。夢から覚めたくありません。実社会なんてどうでもいいですって。
んで、社会問題になって、国の夢監査官が人の心地よい夢に土足で入ってきて強制覚醒させられたりして。
はい妄想、妄想。妄想乙。
まー、自分みたいなへろへろいい加減に生きてる人間にとっちゃ夢も現実もあまり違いが(ry

他人の夢を覗くのも色々と楽しそうだよね。
無断で覗くのとか色々と楽しそうだよね。
色々と人としてやっちゃいけない想像が膨らむよね。
多分現実に夢いじくれるようになっても法整備とか遅れるから出来るようになっちゃうかもね。
そのうち、ハッカーの夢版とか出てくるのかな。
命名するならやっぱ夢魔とかかな。
サキュバス・インキュバスとか。
それとも単純にバクとか?
このバクって「獏」って書いて、実在の動物バクとは一応違うらしい。
今調べてて初めて知った。
キリンと「麒麟」の関係みたいなもんか。

以上グダグダ思ったことを書きました。
おわり。
以前紹介した「フィッシャー・キング」「12モンキーズ」のテリー・ギリアム監督の作品。
この映画自体知らなくてもテーマソング なら知ってるって人は多いんじゃないかな。

この映画で描かれる未来はディストピアという類の未来らしい。
「そんな未来いやジャン」って未来だから、ユートピアと正反対な未来のことね。
この映画で描かれた未来が今の社会と比べてあながち、間違ってもいないから困る。
統制の為にテロリストを作り上げる社会とかまんまだし。
そういった意味でこの監督の映画にはブラックユーモアや風刺、社会批判が含まれているらしい。
こりゃ、色々と見直す必要があるな~、おい。

フィッシャー・キングも12モンキーズもまた観たくなってきたよ。