その中でも、生命力にあふれた赤、茜色は
織り子さんであるカシュガイの女性達が最も好む色です。
茜色染料の原料はローナス(茜)という植物の根っこの部分から。
ローナスは、細かいトゲをもったつる性の多年草。
染料のほか、漢方の止血剤として用いられているようです。
同じ原料でも配合によって絶妙に色合いが違います。
天然の染料なので、色鮮やかなのにどことなく落ち着いた色合い
何年経っても、決して褪せることなく味のある色合いになっていきます。
展示会中はオールドギャッベも展示しますので、ぜひご覧ください。