まつのは文庫 本箱の中4 | 毎日が ゾランヴァリ・アートギャッベ

毎日が ゾランヴァリ・アートギャッベ

長野市 松葉屋家具店
イランの遊牧民の織るじゅうたん、アート・ギャッベのとりこになってしまった、店員のしるす日記です。
日々の暮らしの中にちりばめられた、美しいものや出来事を、すくい上げる。ギャッベに、そんな楽しみを、教えてもらっているような気がします。

まつのは文庫の本箱の中から、
スタッフ”ひより”の目線で選んだ一冊を紹介します。

今回はこちらの本です。

毎日が ゾランヴァリ・ギャッベ

小布施にも縁のある浮世絵師『葛飾北斎』です。

浮世絵師ですが、晩年になると肉筆画を多くのこしています。
この作品は北斎54歳のものです。

絵手本として発表されましたが、
評判になり職人の意匠手引書などにも用いられ、広く普及したようです。

様々な職業の人や、道具類、ふざけた顔、妖怪・・・まるで百科事典のようでたのしいです。

久しぶりに、北斎館に足をのばしてみたくまりました。