燠火から浅間山を思う | 毎日が ゾランヴァリ・アートギャッベ

毎日が ゾランヴァリ・アートギャッベ

長野市 松葉屋家具店
イランの遊牧民の織るじゅうたん、アート・ギャッベのとりこになってしまった、店員のしるす日記です。
日々の暮らしの中にちりばめられた、美しいものや出来事を、すくい上げる。ギャッベに、そんな楽しみを、教えてもらっているような気がします。

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おはようございます。

松葉屋店内の
囲炉裏のなかで
パチパチと
薪がはぜる音。

表面は黒い炭の
内側は
赤く熱している。

炎は見えないが
その熱さや火勢が
感じられる。


浅間山の噴火のニュースから
想像される
地下の活動の激しさ。

活きて、
うごめいている
熱いエネルギー。

自然のスケールの大きさに
ごく身近に
熱い潮流があることに
あらためて
驚かされました。


今日も囲炉裏には
火が入れられて
静かに熱く
燠火となって
燃え続けます。


(朱)