パッチワーク柄 | 毎日が ゾランヴァリ・アートギャッベ

毎日が ゾランヴァリ・アートギャッベ

長野市 松葉屋家具店
イランの遊牧民の織るじゅうたん、アート・ギャッベのとりこになってしまった、店員のしるす日記です。
日々の暮らしの中にちりばめられた、美しいものや出来事を、すくい上げる。ギャッベに、そんな楽しみを、教えてもらっているような気がします。

まいにち ゾランバリ・gabbeh-ST330102.jpg

おはようございます。

今日は
窓からの景色は白く
昨日は
快晴。爽やかな青空に
うすい線を引いたような
雲がありました。

何気ない日々のお天気や
久しぶりに話をした
友人との会話で
通りかかった景色によって
引き出される記憶。

そのときの
情景や空気、
まつわる人々。

手品の万国旗のように
次々と連なって
蘇ってくる。

今日という1日は
記憶にも埋もれた
小さな小片のはぎあわせ。

パッチワーク柄の
じゅうたんを見るたびに
万国旗と懐かしさ
同時に思い出す。

小片の
色 模様 大きさ
そのバランス。

丁寧に
組みあわされた
一枚のじゅうたんは

明るくて楽しくて
少し切ない、
と思います。

(朱)