白ラクダのいるキャラバン | 毎日が ゾランヴァリ・アートギャッベ

毎日が ゾランヴァリ・アートギャッベ

長野市 松葉屋家具店
イランの遊牧民の織るじゅうたん、アート・ギャッベのとりこになってしまった、店員のしるす日記です。
日々の暮らしの中にちりばめられた、美しいものや出来事を、すくい上げる。ギャッベに、そんな楽しみを、教えてもらっているような気がします。

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こんばんは。

今日もお天気よく
日が暮れると、
どっぷりと暗くなりました。


夜になり、
昼とはちがう表情をみせるギャッベ。


暗やみが近づく夕やけのなか
歩を進ませるキャラバン。

草木染めの赤い色は
明るさというより
愁いを感じさせる色。

太陽そのものより、むしろ
その後の闇を予感させる色。

夜の長い季節に、
赤いじゅうたんが
こころにぴったりくるのは
そのためでしょうか。

白いラクダが
行く先の幸運を予感させる

幸せをはこぶキャラバン。

夢のあるギャッベです。

(朱)