ギャッベが喚起する | 毎日が ゾランヴァリ・アートギャッベ

毎日が ゾランヴァリ・アートギャッベ

長野市 松葉屋家具店
イランの遊牧民の織るじゅうたん、アート・ギャッベのとりこになってしまった、店員のしるす日記です。
日々の暮らしの中にちりばめられた、美しいものや出来事を、すくい上げる。ギャッベに、そんな楽しみを、教えてもらっているような気がします。

まいにち ゾランバリ・ギャッベ-ST330075.jpg

こんにちは。

ギャッベによって
喚起される記憶やイメージは
一人ひとりちがうんです。

手織りの温もりに
織り子さんの無邪気さに
ひきだされるのだと思います。

何かを思い出しそうな感覚。

頭の奥の奥で
かさかさとゆれているもの。

何だろう?
そんな抽象的なことに
意識を傾けるときが
あってもいい。

「砂漠のオアシス」
と名付けられた、ギャッベ。

喚起、かんき…と浮かんできました。

今、この日記をかきながら、
あぁ、私は
このギャッベによって
無意識のなかで、
イランの大地の
雨季と“乾季”について
想っていたのかなって
ストンと、腑に落ちました。


(朱)