空想のギャッベ | 毎日が ゾランヴァリ・アートギャッベ

毎日が ゾランヴァリ・アートギャッベ

長野市 松葉屋家具店
イランの遊牧民の織るじゅうたん、アート・ギャッベのとりこになってしまった、店員のしるす日記です。
日々の暮らしの中にちりばめられた、美しいものや出来事を、すくい上げる。ギャッベに、そんな楽しみを、教えてもらっているような気がします。

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おはようございます。

イランの西部、
南北に連なるザクロス山脈のふもと
羊の毛糸でじゅうたんを織る
カシュガイ族が
暮らしています。
いま、なお
遊牧生活をしている人々もいます。



その土地は、内陸のため、
海を見たことのない
遊牧民も多いのではないか
と、思います。


絵を描くように
じゅうたんを織る彼女たちが
もし、海辺に住んでいたなら
この写真のような
ギャッベを織ってほしい。


ただ、
海を見たことがない彼女たちも
はかなく、かけがえのない存在だなぁ
とも、思うのですが。


身勝手ですね。

(朱)