話し手:馬渕さん(仮名) 男性 大学2年生 


テーマ:「馬渕さんが19年間生きてきて、最も印象に残った出来事」


 彼が今までの人生で最も印象に残った出来事は、高校時代の部活動での出来事だ。彼は高校時代吹奏楽部でトロンボーンやチューバをやっていた。彼の入った年は、大会で銀賞のビリ(だいたい18/26位位)の実力であった。高校時代の部活は、3年生のほとんどは受験のために退部するため、2年生が中心であった。そして彼が2年生の時、運悪く彼の学科のオーストラリア研修が重なり、帰国が大会の前日となってしまった。そのため彼の学科の吹奏楽部員は、顧問に出るか出ないか責められ、2人が出ることを拒否した。それでも彼は参加した。そして大会本番、なんとか金賞をとることができた。学校に戻り、担任から告げられた順位はなんと1位であった。自分はギリギリの練習にあまり参加できなかったが、その間も頑張っていた部員に感謝した。また、大会に参加するか悩んだが、あの時出ると決断できて本当に良かったと思った。もし拒否をしてたら、間違いなく後悔しただろう。これが彼の人生で最も印象に残った出来事だ。



課題:メール、mixi、2ちゃんねる、twitter,Google,wikipediOKWave、ブログなど対象はなんでもかまいませんが、CGMで起きている二つの原理の対立のなかで、今後、管理者あるいは利用者は、どんな管理(利用)法をしていくべきですか?できれば、具体的な事例に則して考えてください。システム的な改良、利用規則の改訂など


mixiは、2008年に18歳未満の利用を可能にしたり、2009年には招待制も廃止したり、より自由度を高めていった。これによりさらにmixiは発展したのだ。しかしそれにより、mixi内の会話の質が急激に低下した気がするのだ。アナーキズム原理により、保護されるであるが、高校生など(中には大人もいるが)が書いた実に低度な文章が多数見られる。しかしこの規制緩和によりその量は急激に増加し、恐らく管理者側がそれに対応しきることはできないであろう。コントロール原理が弱く、対立のバランスが取れていないのだ。しかしこの問題に対する管理者側の愚かな対応により、健全に利用している利用者に迷惑が被るのはもってのほかであろう。この問題を解決するには、ユーザーの協力をあおるべきであろう。一番初めに悪質な発見をするのは間違いなくユーザーである。ユーザーが悪質な発見をした時に連絡するという行為を、より代替的にあおり、またユーザーからの連絡にすぐに対応する。そのようなシステムを行えば、間違いなくGCMの対立のバランスはとれるであろう。

ついこの間、テレビをつけたままボーっとしていた。そんな時、ある言葉が耳に残った。
「政治家の人達は、選挙だけに熱を注ぐのではなく、政治にも熱を注いで欲しいです。」
選挙戦の真っただ中、番組がCMに入る手前に入った街角の人への「選挙戦についてのコメント」であった。 街角の人のたった一言であるが、これは国民の政治家に対する素直な気持ちであると感じた。実際には、当選する前の政治家ではない状態ではあるが、自分が政治家になったら何をするかというアピールは、政治家の仕事の第一歩と言っても過言ではないだろう。彼らは、汗水たらしながら、雨の日も風の日も各地を周り、声が枯れるまで演説し続ける。中には、この姿を実際に見たり、テレビで見たりして、感動する人もいるかもしれない。

 

 しかし、いざ政治家になった後、彼らはどうしているだろうか。選挙の時のように、車で、時には己の足で走って各地を周ったりしているのだろうか。確かに、選挙の時と違いいろいろな仕事が忙しく、そんな暇がないのかもしれない。しかし政治家は、政治が関与する事件が発生した時、真っ先に駆けつけるべきであろう。


 

 国内で口蹄疫が発症した時、この事件を担当するべき赤松農水大臣が長期間日本を離れ外遊席でゴルフをしていた事件があった。間違いなく、彼には真っ先に事が伝えられていたはずであろう。しかし、そこからすぐ現地に駆け付けることもなかった。これはいったいどういうことであろう。選挙の時に見せていた、地域を大事にする政治家というのは、偽物であったのだろうか。


 

 選挙時に応援に駆け付ける同じ党の議員がいる。このような時は、有力な候補の場合はたいてい前総理大臣や知名度の高い政治家が現れる。しかし、そんなことをしている場合があったら、もっと他にやるべきことはないのだろうか・・・・。果たして政治家と言う仕事は忙しいのか、暇なのか全く持って分からない。しかし、応援演説に駆け付けてる政治家が、今なお問題となっている口蹄疫、また最近は全くもって忘れがちな普天間問題、また今話題となっている拉致被害者問題など、まだまだ山積みな問題解決に奔走してくれた方が、よっぽど国民のためになるだろう・・・・・。

 

 確かに、政治家にだって休養は必要である。しかし、選挙の時にあれだけやる気に満ち溢れた姿勢を見せたのならば、選挙に当選して政治家として仕事に打ち込み始めてからも、その時の姿勢を忘れないでいて欲しい。