昨年12月。懸賞仲間の一人（この方、いろんな意味で有名人）から「今、
携帯電話で応募する香港旅行に応募したら、
当選画面になって、びっくり！まるで狐につままれた気分です。みなさんも応募してみてください！」と応募アドレスが添付された
が届きました。
ちょうどそのを受け取ったとき、ガバは次の日の番組収録の準備で忙しく、それどころではない状況。また、気持ちのどこかで「携帯電話応募は手軽でライバルも多く、当選人数も10組20名。もうここで一人〇さんが当たっているから・・・」と、そのときはやり過ごしたのです。
そして、数日後、「あー、これがあった」と、一応チャレンジ。すると一瞬にして「A賞ご当選おめでとうございます！」と画面が変わったのです。
「えっ？ まさか私も当たり？
」・・・何か胡散臭いとは思ったものの、とりあえず、画面の指示に従って必要事項を入力して送信。送信後、やっぱり”やばかった”かなあと、不安
。
一応、〇さんにも連絡すると、あまりに近い２人が当たったことにお互い不安倍増。が、
見事、本日「レイク『
浅香友紀と行く！』香港３泊４日の旅！」の当選通知が届きましたー！ レイクさん疑ってすみません！ さっそく、一昨年NY当選旅行に誘ってくれた桑田さんに恩返しとばかり連絡。「香港ディズニーランドも１日あるんだねー」と嬉しそう。私もやっと借りが返せてホッ
結果論ですが、恐らく勝因は、〇さんが当選し、すぐに応募しなかったことではないかと思っています。大量当選なら別ですが、あの日、〇さんから連絡を受けた人たちはその場ですぐに応募し全滅だったとか。期間中10人に当たるということは１日に何人も当選者は出さないということを学習したように思います。
みなさんはどう判断しますか？