昨晩、「懸賞なび」をどうしても２冊必要になり、自転車で外出しました。
本屋３店、ローソン１店の計４店。しかし、どこにもなーい
！
書店に入り直行するのは「パズル誌」のコーナー。しかし、パズル誌のあの豊富な種類は何なんでしょう。みんな脳を鍛えるために買うのかなあ。
で、結局見つからないので、店長さんor店員さんに「『懸賞なび』ありますか？」と聞くと、全員「えっ？ けん？ なんですか？」て聞き返してきました。立ち読みで混雑する中、再度大きな声で「白夜書房の『懸賞なび』です」というと、「へー、そんな雑誌があるんですか？」と言う人もあり
凹む。
で、納品状況を調べてくれ「22日発売で、１冊納品されてますね。無いということは売れてますね!!」って、威張んないでよー
また、みな”１冊”のみの納品にも驚きました・・・。
「プレゼントfanて知ってます？」と尋ねると「あー、あれも20日前後の発売じゃなかったかな？」とプレゼントfanの存在は知っているけど休刊になったことは知らず。プレゼント専門雑誌は今、「懸賞なび」と「公募ガイド」だけですので、もっと納品して下さいませんか？」って、営業しちゃったよー
でもまあねえ。書店の方に認知してもらうっていかに大変なことかはわかります。遠い昔、全テレビ局でガバ本が紹介されても、販売している書店がいかに少なかったことか！シミジミ・・
今はアマゾンの存在、大きいよねー。