全ての物において「生物」ってものが好きだなあと最近特に感じてます。バンドも音楽もやっぱりステージでライブをするという「生」が好きやし、ここ1週間くらいで配信なる物に手を出していますが、それも「生」が良い。つまる所の生配信ですね。そして食べ物も刺身やサラダの生物が好きやし、セックスも‥なんてちょっとアホみたいなことも言うてみたり(笑)。生の魅力に取り憑かれて生きて来たなあと思うわけです。
喋ったり、ちょっと歌ったりするには「生配信」の良さも感じてはいるのですが、やっぱりステージという場所に立って来てくれてる皆さんの前で画面を通さず歌ったり暴れたりしたい気持ちが膨れ上がってくるのが分かります。ウチの大谷社長も言うてたけど、ライブハウスで生で観る興奮を覚えてしまった人はその虜になってる。まさにその通りだと思う。「ライブ」という形で皆さんの目の前で最後にやったのが2月24日の津山K2だから、もう2ヶ月半近く人の前で演奏してない状態。それも誰かが病気とかメンバーのトラブルではなくてこれだけ空くというのはやっぱりライブハウスを生業として来たバンドには単純にストレスになってくるもんです。
昨日の朝方、ふと心に不安がよぎった。「これからどうなってしまうんやろう‥」自分の活動や生活の事もさることながら、仲の良い人達やお店やライブハウスも含めて全体的な社会の状態を広く考えてフッと気持ちが圧迫された。リアルにもっと困窮してる状態の方々が沢山おる中で僕なんかがそんな事を思う事は失礼だと言い聞かせて生活して来てたのかも知れない。でも先の全く見えない、もうちょっとこの世の終わりくらいの感覚が頭によぎっても仕方ない状態ではあるよね。それによって暗くなったりはしてないけど、元には戻らないと考えるとゾッとしてしまうのは紛れもない事実。自分のやれる事を少しでも増やしておく事が今の状態では賢明な判断なのだろうけど、どうしようもない事が多すぎてみんなの笑顔や楽しさがなくなってしまうと考えると無力さを感じてしまう。アナログなコミュニティが元来好きなタイプやから、ちょっとした事でも全部システムが変わってしまいそうで、それを思うと正直嫌気がさす。でもみんなそう思ってるんやから僕がこんな事言うのも正直良くないんではないかなという気持ちがどうしても付きまとってしまうけど言いたくもなる時もあるよね‥。
パンクバンドが生でライブ出来ないってやっぱり切ない事よね!時代に合う合わないの次元の話じゃなくて、もうただただ悔しい。皆さんももういい加減ライブ来たいでしょう!そうやと思う。いやっ!そうに決まってる!笑。
辛い状態ですが、まだなんとか「奇跡」が起きることを信じています。それまでせめて心は病まないようにしないといけません。その為にも色んなことをやってみる前向きな姿勢と気持ちが必要なのかもしれませんね💫
心が喜んで、そして「命で笑う」時がまた来ることを僕は信じてます💫。
PS、今日はちょっと真面目な文章になっちゃったけどたまにはこんなんも良いよね‥ごめんちゃい🙇♂️。