本日もライブ終了いたしました(^ν^)!!

いやいや、自分で言うのもおかしな話やねんけど、本当にこの2日間、近年稀に見る良いスタートが出来ました。

体も良く動いているし、元気なスタートダッシュです🌟


自然と力が湧くと言うか、40になって昔の様な爆発的なテンションの上がりはないけれど凄い健全な形でのステージというか、1つの形が出来るのかなと感じました。

1月8日、神戸太陽と虎、セットリスト

1青春狂時代
2スウィートフォークミュージック
3神戸駅
4卒業
5ホイホイ行進曲
6晩秋
7あの頃の僕は君にとってどうみえるかい


昨日同様、観てくれてる人の目が純粋な1日でした。

良いバンドには良いお客さんがつくってのは世代を超えて共通してる事なのかもしれない。

ライブハウスで生きるって事は、なんとなくそこに居る人達以外からしたら「それ以上に行けないからそこで演ってるんやろ!?」、「売れないのに頑張ってるな」みたいに思われる事があるかもしれないけど、ライブハウスでしか出せない臨場感や興奮や感情の機敏がある。

大きな会場を逆にライブハウスにする事は難しいし、もちろんライブハウスを大きなコンサートホールの雰囲気でやる事も難しい。

要は「どちらにも慣れない事」がこれからは重要になってくる様な気がする。

そこで行われてる事の雰囲気や状況に体を素直に任せていく作業。

それがだんだん歳を取ると変な固定概念が着いて意固地になってしまう。

それがない様に、トモフスキーさんじゃないけれど、その1日をたっぷり吸収する「スポンジマン」で居たいな。


さあ、今から打ち上げ!!2日間の労の労いを3バンドでしてきます(^ν^)🌟


PS、あー綺麗になりたい。笑。