こないだ近所の居酒屋で、ある女子スポーツ選手にお会いして、お話をさせてもらう機会がありました。
自分が有名である事、スポーツ選手であることさえもおくびにも出さない佇まい。
あ、一流てこういう人の事をいうんだな。と思いました。
その人は両足のアキレス腱を断絶した経験やオリンピックのメダリストであるのに
『そこには何もありませんでした』
という何も〈構えがない〉語り口。
そうよね。みんな自分のやれる事を探してなんとかやってる。
それだけに過ぎないわけやねんから(^_-)。
自分は三流やからああいう風にはいかないけれど、自分のできる守備範囲で活動していければ良い。
ほんとうにありがたい時間でした。
さあ、曲でも作るかな☆
PS、何年か振りに人にサイン貰ってしまいました。(笑)