フォークカバーアルバム★

をガガガとしてリリースする予定なので、最近ずっと選曲に頭を悩ませています。

フォークはバンドマンからギター一本でできるからとか、歌が荒いとか、貧乏くさいというイメージで妙に軽視されてるのよね(~o~)

やけど日本のフォークが一番流行っていたころって、聞き手も歌い手も自分とは何か、世界とはなにか!?という答えなんて到底出そうにもない議論に花を咲かせて、若者が一番エネルギッシュでパワーがあった時代やったと思うんです。

この不景気に一番必要なものはエネルギーやと思うので、今またフォークを自分なりに見直してみようと思ってカバーアルバムを制作しようと思いました★

もちろんガガガがやるから風刺とギャグパンク性をふんだんに取り入れてやるつもりですけどね★


あー今年は音楽イヤーになりそうだ(^^ゞ