ヴァグラントの父、新藤晴一さん。


ヴィジュアル撮影も

歌稽古も

全員での本読みも

日々の稽古も

初日が開いてからも

ずっとずっと時間のある限りカンパニーの一員としてそばにいらっしゃいました。

これって実は通常ではあまりないことです。

要所要所見にくる。というのが通常なので、

ビックリしました!

(決して暇とは思っていません⚠️)ご自身のポルノグラフィティとしてのお仕事を抱えつつなのは重々承知しているので、本当にビックリなんです。


そして稽古場の晴一さん。普段から口数の少ないご本人が口を開いたと思ったらだいたいは作品を作るうえでの質問で、それは最初から最後まで変わる事なく…さらにキャリアも立場も上の方なのに、周りにそれを感じさせない。

すごい方だと思いました。


ユーモアが詰まった言葉が並ぶ『稽古場レポート!』さすが歌詞を書く方なだけあって文才は言うまでもなく。

我々が普段書くブログより読む方々にとって「ミュージカルを作る現場」がわかりやすく説明されていて、更新されるたびに女性キャスト内で盛り上がりました!気がつけば皆んな愛読者だった📜


また父から生み出された世界に立ってみたい。

【ヴァグラント〜エピソード0】とかいかがでしょうか?!もしくは火の鳥みたい〜宇宙編〜とか??


晴一さん画:香