時差ボケならぬ、オズボケまっさかりの大月です😮

この先のことに取り掛かりつつも、

心は失恋💔したばかりの未練タラタラ状態😮この想いをブログに残して消火していきたいと思います❤️‍🔥🚒


まずは、ラジオシティーのロケッツ❗️

まさか、まさかよ、研19(在団していたなら)でダルマ着て足上げると思わなかったのよ。

人生は上り坂下り坂まさか。ってのは本当ですね😲

そんな研19の大月。ロケットをやるとなるとやっぱりどうしたって血が騒ぐ。

宝塚で学んだ教訓→隣の人と繋がっていても自身が自立していないとダメなこと、美しい顔の角度、手を組むときのコツ、諸々を昨日のことのように思い出すこのサガ。


さらには稽古場では目の前に、初舞台の時のトップさんである紫吹淳さんがいらっしゃるではあーりませんか❗️血が騒ぐわ、エモいわで🤯89期の同期へ心の中から何度も叫びました。(一人くらい聞こえてくれたか?!)


さて、ラジオシティー場面ではピーター演じる坂本さんが、竹内真里ちゃんと大月の間に割り込むシーンがあるのですが、稽古場では別のキャストの間に入ろうとするイタズラをしかけるなんてこともあり、入る時は一人分スペースを開けなければいけないので、

『え!今日はここ入るんかい!?…いや入らんのかーい!』っていう無言のやりとりがありました🤣

なので本番も毎回どう来るかちょっとスリルがありまして。そんなリーダーへ「いつもフレッシュな気持ちを有難うございました!」



今回はジェンダーを越えたロケットダンス👯‍♀️男性キャストは衣装だけじゃなくて、つけまつ毛・チーク・アイシャドウと、気合いの美女っぷりで準備していましたが、皆口々に「なんかオカンに似てる…」みたいなことを言ってるのが面白かった。

写真はカメラのキタムラタケシとしても有名な北村タケコさん。ね、可愛いでしょ💄

この日は私の誕生日だったので、大月はバースデーカチューシャを着けてうかれています。(本番は付けていないのでご安心ください。)