本日もう一つアップされたインタビューがあります!


garnetさんにて!

女優が女優に向き合う傑作戯曲『楽屋 ー流れ去るものはやがてなつかしき』木村花代さん、大月さゆさんインタビュー国内で数ある戯曲の中でも特に上演回数が多くファンも多い、故・清水邦夫の名作『楽屋 ー流れ去るものはやがてなつかしき』。キャストは4人、舞台は楽屋。女優が女優を演じるという真剣勝負のこの舞台に、これまでミュージカルを中心に活躍してきた木村花代さん、大月さゆさんが挑戦します。絶賛稽古中のお二人に、緊急インタビューしました。 女優になりたかった、原点に立ち戻れる作…リンクwww.garnet.fun


今回、コンサート以外のお仕事ではお初となる木村花代さん🌼
もちろん客席からは何度も見ておりますが、こんな風に同じ稽古場で一つの役を作り上げていく様子を見るのは初めてです。

この世界に入ったきっかけとして、「お芝居をやりたくてこの世界に入った」とおっしゃる花代さん。
え!歌が歌いたくてじゃなかったんや!
その割には歌もハイレベル過ぎやしませんか😭と大月は心の中で叫びました。




私たちが演じる「女優」🌹いよいよ明日が初日です!
劇場でお待ちしています。