銅版画家、重野克明さんの 「新作銅版画展 ダダダ、」へ行って参りました。



冊子で見かけた作品に吸い寄せられ、
実際にこの目で見てみたい…と思ったのがきっかけです。

予想をこえてユーモアに溢れていたので見ながら思わず笑ってしまった作品もありました。質感や個性も素敵。実際の作品を見に来て良かったと思いました。
作品と題名の繋がりや視点がシュールで、シュールさの中でもほろりと希望がこぼれる。。


惹かれた作品たちを私の目とスマホ(写真OKでした🙆‍♀️)に焼き付けて帰りました。



いつか個展会場をじっくり回って、
惹かれた絵を指差して「この絵にします☺️」なんて言って、売約済みにして、後日自宅に届いたその絵を眺めながらワインを飲むのが夢です。