え~ん。゚(PД`q。)゚。
この題名のブログを書く日がきてしまったよ~…

はぁ…でも書かねばならぬ!この気持ちっ。

一緒にロコの世界を生きて下さった皆様、本当に有難うございました!!


この作品であまりにも素敵なことがあり過ぎて…スペシャルな出逢いがありすぎて…感謝という気持ちだけではおさまりません。


初演を観てから憧れの作品…この「ロコへのバラード」。出演が決まった時は噴火しそうな嬉しさと、凍りそうな不安とプレッシャー…
しかし、稽古が始まってからそのすべてを前向きに変えて下さる素敵でHappyなキャストやスタッフの方々の存在と、演出の小林香さんからの言葉や深い愛情、港ゆりかさんの目に見えないものに触れたくなる振付け、色んな方が発する太陽の光にその「凍り」は少しずつ溶けていきました。


そして、稽古がスタートした時から苦楽を共にしてきたミゲちゃんこと石井一彰君。
感謝の気持ちをマカロンにたくし、千秋楽は小道具マカロンを本物にしました(ΦωΦ)フフフ・・

スタッフの方との共同イタズラ(笑)



そして、我らがマリアこと彩吹真央さん!いつもあたたかく、優しく包みこんで下さったマリアへ、
皆からサプライズプレゼントをしました~。
サイン寄書きロコTシャツと、こちら!

「マリアのタオル」刺繍しちゃいました。


『大千秋楽の楽屋はおセンチな気分になる…』
というCHIZUKOさんとの予想は見事にはずれ、笑いの絶えない一日でした、
香さんにも「なっちゃんそのテンション大丈夫?!」と言われましたが、今こうしてブログを書いているということは大丈夫だったのでしょう…ε-(´∀`; )


そして、千秋楽の舞台は色々なものがあふれました。

本当に幸せでした。

家系樹を囲むすべてがとても愛おしくなりました。

あたたかい拍手と熱気…本当に有難うございました!


アメちゃんこと、大月さゆ