始まってしまえばあ!っという間に終わってしまいました。
sound theater
レフレールさんの多彩なジャンルを演奏する作品、難解の曲構成である作品を軸に、ルーディメントドラマー石川直さんが怒涛の手捌きでアレンジしていく。
今回もリーダーとしても大活躍です。
魔法使いのように3つの楽器を使いこなし、色気満載の旋律を奏でる竹上良成さん。
唯一ボイスで参戦、甘く響き渡るウィスパーボイスで時にはシャウト寸前まで張る声に完全俺もやられました川島ケイジさん。
そんな猛者の集まる中にTAPでお客様とメンバーを繋ぐ橋渡しエンターテイメントとして参加できたことに誇りを感じます
パルテノン多摩はリニューアルしたての会場
うーーん。
気持ちウィーーーーーー
伸びのある一音、雨霰のように起こる連打。
しっかりと空間を作ることができた今回はやはり最強の布陣だとつくづく。
またやりたいですね。
と思ってた矢先、終演後に新作いただいちゃいました。
と、い、う、こ、と、は、、、
次回会った場合にはここからの楽曲がくること間違いなし!
早速iTunesに入れなければ。
わたしのiTunesの中にあるアーティスト曲数No.1はレフレールの曲ですからね
増曲です。
またやれることを祈り、また日々の精進です。
ご来場ありがとうございました😊