こういう今年の時期に忙しくさせていただいたことに感謝照れ照れ照れ


来年の夏くらいまで思いっきり暇なんだろなと覚悟していたのでポーンポーンポーンポーンポーン


今日は思い出アルバム日記でお届けします音譜音譜音譜




密!


という言葉が浸透している今、それでも新規にお会いし作品を作っていく過程をご一緒してくれた方々との



縁!


これはやっぱりかけがえないものです。アップアップアップアップアップアップ




いずれまたご一緒する機会もありますし、その時は世の中ももう少しよくなっていることを願います。クラッカークラッカー




さて、アルバム日記いきましょうか!



先ずは


1.


こまつ座の公演、「私はだれでしょう」

出演された平埜生成さんに劇中でのTAPのシーンを振り付けさせていただきました。


一瞬本人が踏んでいる様を見たら、経験者かな?
と思って話聞いてたら



習ったことないです、、、、、、


なにーーーー!ゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリ


振り付けし終えた後に聞いたので💦💦




そういうの、、、



早く言ってよーー!ショックショックショック


本番も無事に見届けました。

現代の日本人が知るべきである過去の時代。
それでも激動に変化していく世の中に自分という存在をどう残していく。

どうあるべきか。


メッセージの強い芝居の中でTAPも踏んだ平埜さんにリスペクト!

芝居好きな自分なのでとても充実したリハーサルと鑑賞でした。



お次は


2.





所属させてもらっているグランアーツのタレント一同によるライブ


HEROSE A_2

アナザー以外も含めると今回で3回目でした。


今回は無観客、配信ライブのみでしたがやらなければいけない労力や比重は変わらなく、



いや、むしろ映像配信も考慮するとなると大変な作業の数々がありました笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き


作り物でかなり引き篭りさせていただきました。ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ



1枚目の写真より、左から

吉田萌美さん
彼女とは今年4月公演予定、モダンミリーの現場でご一緒してました。
HEROSE A_1でも自身ステージングと振り付けを担当してまして事務所内では接点が多い存在です。

俺から見たら小柄な体なのに、湧き出るようなエッジある歌声。

それが彼女の魅力なのかなと感じてます。

今回はNiziU歌ってもらいまさに





萌ですね!

お次は 

木村花代さん
2枚目の写真も当人です。

とにかく


可愛いいんです❤️❤️


妖精のように奏でる歌声のときもあり、人懐っこいMCしたり、レンジがすごい方だなぁとつくづく。

花代さんとは他にご一緒している案件があり今回載せたいところなのですが近日解禁になりますのでご期待ください。

そこでも

可愛い花代さんでした❤️❤️❤️


そして、

彩吹真央さん


妖艶なのに、どっしりしたオーラもあり、、、、、



流石の一言に尽きます。



関西のノリもありまして、もっと彩吹さんとは現場でご一緒したいと思いました。


なにかもっと今までとは違うアプローチの提案とかをしていってみたいなぁと思わせてくれる方。


もっと彩吹さんを知りたい、把握したい。


そういう風に思わせてくれる方です。ドキドキドキドキドキドキ


そして、

真瀬はるかさん


彼女はねぇ、俺にはお人形さんと話しているように感じる時があります。ニヒヒニヒヒ


美人さん合格合格合格合格

スタイルよく、肌白く、髪はキューティクル満載!
綺麗な歌を歌うことはもちろんですか、ポップスなどわりと柔軟な対応と好奇心がある姿を見受ける時があり、自身のジャンルの仕事、雰囲気が意外と似てるのかなぁと思わせてくれます。

今後の活躍も頑張ってまた共演できたら嬉しいです



最後に 新人男性2人

中野太一君と鳥居留圭君


彼らのおかげでHEROSE本番、私の緊張をどどーーーんと大きくしてくれました。ゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリ


やっぱさぁ、、、、



なんかほっとけなくなるんだよねーーー、口笛口笛口笛


怒る、注意するというより見届ける。


父親ってこういう感情になるのかなぁという体感ができましたよゲラゲラゲラゲラゲラゲラ


でも素直な2人は俺もとことん向き合う姿勢になったし、若者も捨てたもんじゃないと。

2人の今後が非常に楽しみです。

お疲れ様!


3.


怒涛の缶詰リハーサルからあっという間の本番。


今回で10回目を迎える


sound theater


自身はそのうち5回目の参加でした。


このシリーズの最後ということらしく、華々しい面子で繰り広げさせてもらいました。


すでに懐かしいく感じる写真。笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き


写真右寄り

石川直さん

彼は言わずと知れず、blastのメンバー.ディレクターでもあり、shockでも欠かせない存在。

今回の彼のsoloパフォーマンス、久しぶりに袖で拝見してましたが、音質効果もありもはや



トランス!

という言葉がふさわしいのかな。

石川ワールドへ自然と誘ってくれるんです。


そこにまんまとハマり気づいたら声出してる自分がいる。笑


ジャンル違えど歩んでる形、方法、先へのアプローチ。


どれも精通することだらけの俺ら。


このご縁はやっぱり形にして皆様にもっとお届けしていこうもさせられます。

それがプロとしての義務ではなかなと。


写真左から

稲本渡さん

sound theaterといえばこの方との初めましてからスタートしています。

初期は渡君が座長として主にクラシックの音楽でTAPも参加させていただいてました。

あの当時って、当然クラシックなので何ページもある譜面が郵送されるのに地獄を覚えた記憶が鮮明に残ってます、ゲローゲローゲローゲローゲロー



マニアックに聴こえるクラシック音楽がおれには解読できない箇所が多々あります苦戦したのも覚えてます。


そんな渡る君とも久しぶりの共演。

しかも今回、クラリネットにディストーションを取り入れ、新しい世界観が生まれた瞬間が本番であり、、



エンターテイメントは育んでいくものなんだと再認識とともに余韻残るライブパフォーマンスになりました。

優しいのにどこか悲しい音色。
柔らかいのに、主張する圧を感じる音色。


彼だから織りなせる技なんでしょうね。

最高でした。


写真右から2人目、斎藤守也さん
自身から右にいる方、斎藤圭土さん

Les Freres  (レ・フレール)


彼らとも3回目の共演でした。


もうねーー、、、、

お2人の楽曲はねぇ、、、、、、、





覚えるの


大変なんだよーー

チーンチーンチーンチーン


TAPはですね基本、jazzの文化と非常に精通しています。


8小節の流れで32小節で1コーラスと捉えるベーシックがあるんですが、、、、、


この方達の音楽は流れがあるために小節はたんびたんび違うんです。

しかも、どの曲も!!!!!!!!!!!!!!



もうね、覚えるの大変なんですえーんえーんえーんえーん


3回目にしても大変笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き


いい曲だらけなんで迷惑かけたくないと思うから緊張感を半端ないし。


でもピアノ弾いている後ろ姿を舞台上から拝見していると、兄弟なだけあって誰も近寄れない阿呍感や融合がありますキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロ


ほんとに何回お会いして見て聴いても、すごいなーーってついつい唸ってしまいます。

コロナ禍の現在でも、あの一台のピアノで弾き合うパフォーマンスは一つのコロナ打破と提案ができたシーンではないかと思う。

それなりな覚悟と勇気がないとできないであったと推察します。

そんな2人に敬意を表します。真顔真顔真顔真顔

ありがとうございました。


そして、ゲストの

川島ケイジさん


当初6月にやる公演でした。


それを2回延期して、正式に決まってご一緒させていただたのが川島ケイジさんでした。


確実にこれは




縁だ!



まさか、アーティストが来るとは思ってもいなくてびっくり


sound theater 2度目アーティストとのコラボ口笛口笛

とはいえ、声が入るのは初めてでした。🌟🌟🌟




延期したおかげでどんどんハードルが高いガーンガーンガーン





伸びのある声、優しいウィスパーボイスに包まれ、張った声の情熱に揺さぶられ、、、、、
ビブラートの余韻に唾を飲み込み次のフレーズを待つ。
心地よい空間でした音譜音譜音譜



ボーカルとのセッション、TAPは1番気を使うんです。


インストと違い、言葉があるために見(聴)られる方に情景が浮かんでしまうので、そこに当てはめるステップが難しいんです。

インストはリズムやフレーズがあるので、音質と音量を把握しておけばいいのですが、、、、


あ、芝居の朗読や台詞にTAP合わせるの劇的に難しいですキョロキョロキョロキョロキョロキョロ


それでもピアノはレ・フレールさんだし、リズムは石川さんが入ってことなき終えるだろうと鷹を括ってら



まさかの、



リバーサイドチーンチーンチーン


と、言いながらもわりと得意分野ではあるので、川島さんのファンの方々にもいつもと違うアプローチのアレンジとして良く届いていればいいなーと感じてます。


最近1からボーカルを始めた自分。



今ではないんです。


50代の時に必要とされる歌声ができて仕事していたいという目標をもってまして。ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ


週に何回か全力カラオケもしてます。爆デレデレデレデレ



遊びではないんでね。


そこで趣味で歌っている曲があるんです。


とっても好きな歌。




それを、リハーサル室で自身がストレッチしている時に、ふと川島さんが弾き語りしてたんです。



一緒に歌いたい!ポーンポーンポーンポーン


でも私の歌声では裁判沙汰になる影響。


川島さんの歌に聞き入りストレッチをする



贅沢な時間でした照れ照れ照れ照れ





初めて長文ブログ。



結構書けるもんですねーーー。笑



こうして今年ご一緒した方々は思い出に残っていくでしょう。

声、技、音色、シーン全部ひっくるめて言える言葉をリハーサル室で川島さんが歌ってたので、その歌詞を引用させていただきます。




あの歌は(旋律、ステップ、フレーズ、シーン)
心から聞こえてるよ。♫♪♬