RONxII.20周年アニバーサリーライブ
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本日ご紹介する方は、ピアニスト
クリヤさんとの出会いは2003年。
ちょうど春に映画 座頭市が公開され、その年の秋に都内 jazz ライブハウスにてライブをしたときのゲストとして参加してもらいました。🎶
ちょうどその当時は自身右膝の手術を終えリハビリをしていた時期。
座頭市の下駄TAPの撮影の時はまだリハビリ中に参加させてもらってました。
(映像見ると少し太ってます)
クリヤさんと共演した時のライブが自身復帰第一弾だったんです！
2人でのセッションをやらせてもらいました。
ライブ当日のリハでちょこっとの打ち合わせをして、いざ本番！
RONxIIは焦るのであった、、、、
打ち合わせした曲と違うフレーズが！！！！
ど即興の開演。
後に資料ビデオ見たら、テーマのフレーズが始まった時は開始から3分は経ってました。笑
そして、パフォーマンスは10分以上してました。
当時のマネージャーやメンバーが袖で心配そうに見てくれてたました。
復帰とはいえ本調子には踊れなく、、、、
トラウマになっちゃってるんですよね。
慎重に無理なくを本能でしてる感じ。
ジレンマがある日々で、クリヤさんとのセッションをきっかけ一気にそれがなくなったんです。
ピアノで「ビビってんじゃねーよ！」って背中押されました。
若造だった頃の踊りが現在の自分がどのように進化をしてクリヤさんと化学反応がおこるのか！
来週が楽しみです。
クリヤ マコトさんでした。