今日は爽やか爽快の日ですねーーー!照れ

連日のレッスン着が太陽で干せてひと安心です。

レッスン着臭うともうテンションガタ落ちで、いい踊りができないですからね!DASH!DASH!DASH!DASH!
室内干しは嫌!笑



さて、本日のご紹介はベーシストの
岩見 継吾さんクラッカークラッカー



昨年の横浜ジャズプロムナードで、オルケスタ リブレの演奏で初めましてでした。

今回の面々の中で最も最近出会った方です。音譜

岩見さんは同世代っていうのと、彼のプレイを見たらものすごいパッションある方だなと!
フレーズも人柄で出てるところに自分はまんまとハマってしまいました。グッド!グッド!グッド!


今回お声がけした理由はライブタイトルでもある
FROM HERE に関係してまして。

自身も若いうちから活動させていただき、出会う人はもちろん上の方々との仕事が多かったです。

ここ数年は同年代との関係が増えて、そして最近は若手という後輩にあたる人たちが増え、今では自身が上の立場のほうが多くなってきちゃいました。叫び叫び

自分が若造でやるライブもほぼ今回が最後なのかなぁとも思ってます。


自分の年齢と共に環境がものすごい勢いで変わっている時。

こうもドタバタするものか!?ってくらい特に今年は変化していて、自分を自分でコントロールするのが難しいです。滝汗滝汗

今回の岩見さん、先日紹介した直人君も今後の活動の中で長く、一線上にる同士としてここから高め合っていこう! と勝手に思ってます。
 
まさに、FROM HEREを今回パフォーマンスでお届けします。

岩見さんとのセッションはノリノリになっちゃうので、どこか冷静に熱くしていきます。

岩見さんでした。🎶