(7日終値)
ドル・円相場(8日3時時点):7日15時時点比14銭安の1ドル=96.94円
ユーロ・円相場:同10銭安の1ユーロ=131.62円
ユーロ・ドル相場:同0.0009ドル高の1ユーロ=1.3577ドル
FTSE100種総合株価指数:前営業日比16.60ポイント安の6437.28
ドイツ株式指数(DAX):同31.39ポイント安の8591.58
10年物英国債利回り(8日3時時点):同0.033%低い(価格は高い)2.707%
10年物独国債利回り(8日3時時点):同0.038%低い(価格は高い)1.943%
(主な欧州経済指標) <発表値> <前回発表値>
特になし
(各市場の動き)
・ドル円は戻りが鈍い。米債務上限問題の長期化が警戒されるなか、日経平均株価が180円超下落したほか、欧州株や時間外のダウ先物が下げ幅を拡大。投資家がリスク回避姿勢を強め売りが先行した。米長期金利の低下も重しとなり、8月28日の安値96.81円をわずかに下抜け、96.805円と8月12日以来の安値を更新した。
ただ、市場では「96.80円以下の水準には本邦長期資金や本邦輸入勢の買い注文が並んでいる」との指摘があり、下値の堅さが確認されると買い戻された。一部市場で「米債務上限の6カ月延長に絡んだ噂が流れた」との声もあるなか、米長期金利やダウ平均が低下幅を縮めたほか、ナイト・セッションの日経平均先物がプラス圏に浮上。つれる形で97.19-22円まで値を戻した。
もっとも、買いの勢いは長続きせず次第に上値が切り下がった。米金利低下や株安が再び進むと96.80円台まで値を下げた。
・ユーロドルは一進一退。ドル円の売りが先行するにつれて1.3591ドルまでユーロ高・ドル安が進んだが、1.3600ドル手前で頭を抑えられると伸び悩んだ。ユーロポンドの下落やドル円の買い戻しも重しとなり、アジア時間早朝の安値1.3553ドルを下抜け1.3543ドルまで下押しした。もっとも、前週末の安値1.3538ドルがサポートとされると買い戻される展開に。ドル円の失速につれた買いも入り、1.3580ドル台まで下値が切り上がった。
・ユーロ円は戻りが鈍い。株安やドル円の下落を意識した売りが広がった。9月30日の安値131.385円をわずかに下抜け、131.375円と9月9日以来の安値を更新した。その後、ドル円のショートカバーが一時強まったほか、ユーロドルが買い戻された影響から131.76-81円まで戻したが、株価のさえない値動きをながめ戻りは限られた。
・ロンドン株式相場は3営業日ぶりに反落。米債務上限問題を巡る不透明感が根強く売りが先行したが、引けにかけて下げ幅を縮めた。ボーダフォンやHSBC、ロイヤル・ダッチ・シェルなどの下落が指数を押し下げた。半面、グラクソ・スミスクラインやSABミラーは買われた。
・フランクフルト株式相場は反落。米財政協議の行方が依然として流動的であり、リスク資産圧縮目的の売りが先行したが、一巡後は買い戻しが進んだ。個別では、SAP(2.24%安)やコメルツ銀行(1.91%安)、ドイツ銀行(1.63%安)などが軟調だった。半面、RWE(5.24%高)やイーオン(4.07%高)など電力株の上昇が目立った。
・欧州債券相場は上昇。株安を受けた。
(GI 藤本康文)
GI24より抜粋
かみさんにPCを何日か奪われておりました。(><;)
昨日がダウ平均の重要変化日でー136.34ドル安!
21日にまたダウ平均の重要変化日がありますが
18~21日まで水星の逆行がありますので
はっきりとしたトレンドは出ないと思われます。
いつまで債務上限問題は続くのか?