組み立てはまだ先の話になりますが、

その前に童友社1/8キットのボディカラーを青に塗り直す事にします。
丁度週末は梅雨の中休みで湿度の30%台と絶好のエアブラシ日和でしたが、

ちょいとやらかして、結局サフ吹きで止まってしまいました。😓
また梅雨空に戻って湿度が高くなってしまったので何とか早い内に
塗装したいところです。


とりあえず青で塗装するイメージはこんな感じの色です。🤗
それではエンジン組み立ての続きです。

まず1/6と1/8のここまでの状態です。

1/8はクランクケースまで組んである分、進んでいる感じです。☺️

タミヤのキットと比べると童友社(旧:日東)のキットは切り口の黒が
目立つのでMr.メタルカラーのアルミでレタッチして、とりあえず目立たない
様にしました。

レタッチ前の画像、結構判り易いかと思います。

それでは今回は共にキャブレターの組み立てとなります。


それぞれのキャブレターのパーツですが、

MIKUNI KYOTO JAPANと3段で打ってあるのですが、
1/6はともかく1/8でもちゃんと読めるレベルで再現してあるのは
流石旧日東科学(の契約金型屋)といったところでしょうか?🤔
それぞれキャブ本体を組み上げました。

キャブ上部にタミヤ1/6では

MICの下にMIKUNI KYOTO CO.LTD. JAPANと打たれていました。
一方の童友社1/8では

上側のMICの部分だけの再現となっていました。
流石にサイズ的に厳しかったか?😅今ならレーザーで再現出来そうですが···
と、今回はここまでとなります。
この後、エアクリーナーを組み立ててタミヤはクランクケースの組み立て、
童友社はエンジン部の完成を目指します。🤗