みたいなので、結構薄めにしてもう一度塗装してからクリアコートを
やります。🤗
そして以前紹介したハコスカGT-Rのストリートカスタム(タミヤ)

2014年の発売ですが、ノーマルのハコスカは1997年と既に20年選手のキットです。🤗
ノーマルに対して1,000円増のキットですが、

ノーマルのパーツに左の金属パーツやワタナベのホイール、ドライバーの
フィギュアにチューンナップパーツ等が追加されています。
また元が2000年以前のキットなので、カラークリアパーツはありません。🤗

エンジンもファンネルの部分がノーマルとは異なります。
次に今年発売されたばかりのケンメリGT-R(ハセガワ)

価格は3,200円(税別)ですが、排ガス規制の影響で生産数が少なく、
主なレースにも出ていないので、バリエーション展開するハセガワに
しては珍しいチョイスと言えます。🤔
(GT-R以外のケンメリとか草レース仕様とか···?)
パーツはこんな感じで、

旧車らしくメッキパーツとハセガワらしい(?)パーツ割りと
カラークリアパーツは相変わらずの不採用です。😑
あとボディパーツのエンジンルームが塞がっていたのは想定外でした。😅

ハコスカのシャーシ、ここはエッチングパーツが使われている以外で
ノーマルキットとの違いは無いみたいです。

ケンメリのシャーシ、流石にハセガワの方が新しいキットのせいか?
精密に作られているっぽいです。🤗
あとハコスカは後輪がドラムブレーキでケンメリが四輪ディスクと
なっている一方で足回りの構造は流石に然程の違いな無い様に思えました。
インテリアでは、

何となく当時のスポーツモデルのイメージにある数連のメーターですが、

ハコスカの時は意外とメーターがコンパクト(?)に収まっていました。☺️
両キットを見た感じではシートは同じ物でしょうか?
後にレカロ製に替える時代になっていきます。😄
