ドゲンジャーズハイスクール #8 振り返り⑬ MAKOの様子を見守る一同。あの、大丈夫ですか?と手を差し出しMAKOが訊くなり大輔君がまさかの、好きです!!突然の告白にMAKOは元より皆が戸惑っています、で!今··告白された~!?と、舞い上がるMAKOに対して当の大輔君は··· 結論から話しちゃった~、もっと沢山言いたい事があったのに~···と焦って事を急いでしまったのを後悔。そんな中···現状では何も(セコム)する事が出来ない、ただの切袴。😅 あの···と話し掛けようとする大輔君に、ちょっと待って!とMAKO。 さっきまで戦っていた事もあり、髪型が気になる真子ちゃんは店内に戻りあの鏡に向かってダッシュ!自分から告白したかった真子ちゃんではありますが、大輔君に告白されて、普通じゃない自分に成れた事を喜んでいましたが···鏡に映った自分の姿を見て我に帰る··· そして大輔君の元に帰って来たMAKOは、全く君は良くトラブルに巻き込まれるな···と口調を変えて話し、君の友人は用事があって先に帰るそうだ···と言い残して走り去って行ってしまったMAKO。真子ちゃん···と大輔君が呟くとキタキュウマンがやっぱ普通の高校生だなと皮肉混じりに言い残して、その場を離れます。真子ちゃん!と追い掛けようとする涼子ちゃんをダメ!と言って止める明峰ちゃん。 突然の思わぬ展開に先が気になるところですが、第8話ラストの⑭に続きます。🙇