何と7番 YART YAMAHAのマシンです!😱
恐らくは74番 AKENO RACINGのクラッシュに巻き込まれたか?














 ピットに戻っての修復作業ですが、果たしてダメージの程は?
深刻では無いにせよ、内部にもダメージがある様なので少々時間が
掛かりそうです。🤔




















 そして遂に8時間が経過して、
33番 TEAM HRCが全車ラップダウンの完全勝利です!🏁😆















EWC2022では1番 YOSHIMURAが総合3位で優勝!🏆
7番 YARTと争っていましたが、思わぬ形で確定となりました。
ライダーが怪我したり、コロナに感染したり等で予備ライダー1人起用の
2人だけでの参戦でしたが、何とか結果は出せました。
これでチームランキングでは序盤トップに立っていた5番 TSR HONDAとの
差を拡げてトップをキープです。☺️

















 TEAM HRCKawasaki RACINGのライダー達が健闘を讃え合っています。😆











Kawasaki ハスラム選手HRC 長島選手、昨年までスーパーバイク
CBRに乗っていたハスラム選手平均7位と言う結果でしたが、
この8耐での速さをどう感じているのでしょうか?











 総合順位上位16台です。
HRCが全車ラップダウンですが、Kawasaki RACINGも3位以下を
ラップダウンしているので、この2台が異常だったのかも?😅
3位YOSHIMURAも4位に2周差付けましたが、YARTのクラッシュが
無ければ···ですね、そのYARTは3周遅れでレースに復帰して7位完走








SSTクラストップ64番 Kawasaki PLAZA、2位 806番 NCXX RACING
(YAMAHA)に3周の大差を付けての圧勝でした。☺️








久々に鈴鹿サーキット花火が上がりました。😆












 EWCシリーズ第3戦を終了してのチームランキングです。
7番 YART YAMAHA5番 TSRとのポイント差を考えると本当に
勿体なかったですね。🤗







マニュファクチャラーではKawasakiがトップですが、ポイントを見る限り
対象のマシンがチームランキングとは異なるみたいですね。🤗











 それでは表彰式です。
 何気に鈴鹿の表彰台の中央に立った事が無いジョナサン·レイ選手。😢
(2019年は優勝したもののスタッフの勘違いで当初YAMAHAの優勝と
されて、そのまま表彰式が行われたのでロウズ選手達が立っていた。😅)









鈴鹿だけに鈴を首にぶら下げた鹿のトロフィーを掲げるKawasakiの3人。










そしてTEAM HRCにはお馴染みの大トロフィーが!🏆
レクォーナ選手CBR1000RR-Rは9月10日に再開されるスーパーバイクで
8耐での優勝を勢いをそのまま乗せられるのでしょうか?🤔







 最後にSSTクラストップ5です。☺️
岡谷選手もこの優勝を弾みにスーパースポーツ300で結果を残せるの
でしょうか?




 それでは以上鈴鹿8時間耐久レース2022でした!😆