···と言う事で、まずハセガワマイザー·イータ
現在94の塗装中です。🤗
その後、上のパーツと合体させます。




















 製作が進んでないのに色々買ってもうた···😅
EG ニューガンダムを遅れましたが購入、以前に較べたら並ぶのが早くなった
と思います。···最初のRX78-2の時なんて···😩













 続いては最近のタミヤカーモデル異変か?🤔
本キットの右上にディスプレイモデルと書いてあるのですが···











以前のタミヤのカーモデルではエンジンが単体である場合は
フルディスプレイモデルと表記されていて、箱の横のイラストにも
エンジンが描かれていたのですが···ちゃんとエンジンのパーツが
あるにも関わらず描かれて無い!何故だ?🤔
















 ついつい手が出てしまう最近のハセガワカーモデル
SA22Cデイトナ仕様スーパーカーブームの当時から人気の1台
だったと思いますが、純ディスプレイモデルでは初キット化なので
待っていた人も多かったのでは?

 パルサーGTI-Rは意外とキット化に恵まれていない車なので待っていた人
も結構居そうな気がしますが、その中でも多分本命はWRC仕様になるの
でしょうか?🤗











 発売時にヨドバシに並んでいた時に買わなかったら直後に完売して、
最近になるまで再販されなかった···いつでも買えるR34に対してR32
根強い人気には驚きました。びっくり














 ハセガワMR2は思わず飛び付いてしまったのですが、




ハセガワキットで作るつもりだったメカドックハイギャード東條モデルは
初期型でした···😣やっちまった
一応初期型の発売もあるのですが、


カラーリングはモロに一致していますけど、
こちらはムーンルーフ仕様の様で、昔のキットならルーフを切り離す
タイプが主でしたが、今は最初から開いているでしょうから
埋めるのは大変になるので、ノーマルルーフの初期型が発売されるのを
期待するばかりです。🤗















 メカドックハイギャードと言えば何と言ってもこの車!
ツインエンジン·ピアッツア!
エンジン2つで車重が重くなっているにも関わらず、ブレーキがノーマルの
ままだったので、急ブレーキで止まれず事故車に激突してリタイアと
なりましたが···













再登場時には一転してテンロク軽量モデルMR2でしたが、
劇中でのチューニング内容は不明でしたが、恐らくスーパーチャージャー仕様
で、脚回りに手を掛けた程度のエンジンはほぼノーマルでのエントリー
だったかと思います。



















そんなハイギャードMR2リザルトは、
デッドヒートを繰り広げた4台に次ぐ5位フィニッシュ!
4台との差がどれだけあったのかにも依りますが、ドライバーと
しての能力も高かった東條氏でした!😆




今回の記事は以上となります。🤗