スケジュール表ありがとう、レッドロンさん替わって私帰るから
と言って帰ろうとする明峰ちゃん、まだ話が!と止めようとするも
足が地に届かない真子ちゃん···ちょっと待て!さっきまで普通に足付いて
無かったか?···多分気のせいでしょう。😅
この話は貴女には解らない問題だからと言た明峰ちゃんでしたが、

レッドロンが座ったのは真子ちゃんの方だった。
明峰ちゃんが座るのはこっちと言うものの、レッドロンはいい友達を持ちましたねと言い···
私も仲間達と色々な経験をして一番大切な事が分かったと言います、それは?

当然明峰ちゃんは答えられませんでしたが、一緒に居る事です
とレッドロン。

何か気付くも声が出ない明峰ちゃん。

何があっても一緒に居さえすれば、いつか解り合えますと言い、
真子ちゃんがスケジュール表を見て凄く心配した事を明かしたレッドロン。
一緒に居る人が大事な事を話すレッドロン、そして出るタイミングを
計っていた切袴でしたが、

後ろから何かを察した!?

姫っ!
と叫び後方からの攻撃を受けて真子を守った切袴。

大丈夫!?と切袴を心配する真子。