サブテレビとして使っていた

シャープ アクオス LC-20W50の液晶パネルが限界を迎えた様です。

···とは言え、まだ時には復活する半死の状態ですが、

世界の亀山パネルだけあってか、2009年から丸13年稼働しましたから、
役割は十分でした。🤗前のアナログAQUOSなんて20v4:3で18万円したのに
4年でバックライトが壊れましたから···それに比べたら7万で10年以上は
立派です。☺️
とりあえずスピーカーは生きているので、

現在はこんな感じで視ております。🤣
恐らく26vで一番の高性能モデルREGZAのZP2、当時で3~4万円台が
平均だった26vモデルの中で新品が10万超えてた26ZP2でしたが、後継の
ZP3には26vが無かったので、モデル末期でほぼ半額の5万円台で売られて
いたのを急遽購入して、結果この様な状態になりました。😅
REGZAの2画面モードを使ってAQUOSのスピーカーで音声をフォロー
と言う感じになっていますが、ただあくまでメインは40vの4K REGZAの方
ですけどね···当面はこんな感じでの視聴になります。🤗