
遂にハングオンがゲームセンターで稼働!大ヒットとなるのですが、
もし


次の体感ゲームシリーズを決定付けた、あの名作の登場も無かった?🤔
今は亡き当時の本社ビルは


···と言われていたとか?😅
そして第2弾 スペースハリアーでは

モーターで可動するデラックス筐体の登場でセガ体感ゲームの人気を
確固たる物に···😆
第4弾 アウトランは世界的にロングヒットを記録!

因みに家庭用に完全移植されたのはセガサターン版のみで、
ドリキャス以降の移植は某F社様の都合上、車のデザインが変更されています。🤗
第6弾 アフターバーナーⅡは当時上映されたトップ·ガンのヒットもあり、

また可動筐体もタイムラグが無くなり、よりゲーム画面とシンクロする様に···
画像のダブルクレイドル筐体は前後に筐体が、左右にシートが傾き
スペハリ以上に過激に可動していました。☺️
そして1990年ついに究極の可動筐体が登場!

通称三郎丸こと、アールさんろくまるですが、1度だけプレイした事があります。🤗
これまでの可動筐体は可動角度に制限がありましたが、これは




何回転でも回ります。😵
通常は非常時に備えてペアで作業するのですが···

よりによってトラブル発生!


1人で作業した人が悪いのですが、

これはこれで酷い話です。😅

結局R-360は遊ぶ為に必ずスタッフが居ないといけないので人件費と
少々面倒だったで結果的には失敗した筐体となりました。

この後UFOキャッチャーやバーチャファイターに関する話に続きまして、
以前しくじり先生でセガ愛を炸裂させたカズレーザーさんが
再び語るであろう、セガ次世代ゲーム編が近日放送予定です。
今回の記事は以上となります。🤗