レイトンハウススカイラインは古いアオシマ車ではお馴染みの(?)
2本ツノの切り取りです。
まずニッパーで切れるところまで切り落として、










切り残しはダイヤモンドヤスリで削り落としました。☺️












 パッケージ写真にあるウインドウ開状態の再現もパーツに溝があるので
出来るのですが、R30はピラーレスなので失敗した時にごまかしが利かない
と言う事もあり、手持ちのアイテムでは切り抜きに不安があるので
今回はそのまま接着する事にしました。照れ










···と言う事で、コンパウンドで軽く磨きを入れてから、
 ウインドウパーツを接着しました。



















 F-16CJは現在この状態です。🤗


















 F-16A赤塗装のやり直しで、そのままを塗ると赤色が二段になるのは
想像に難くないので、ピンクサフでまずはならします。☺️



















 そして今回のメインはスモークグレーの塗装です。
レイトンスカイラインではテールランプに使いますが···







 何故か不思議な事に···
使用色の一覧にH95(C101) スモークグレーの表示がありません。🤔
















 F-16ハセガワF-16CJの組立図に
101 スモークグレーの塗装指示がキャノピーにあるので塗装しますが、












 一方でタミヤの方には
スモークの塗料はあるのですが、指示は無く···






塗料一覧にも記載はありませんが···










パッケージの完成写真のキャノピーには絶対塗装されてますよね?😅





















 ちなみにF-16Aにも塗装指示はありませんが、
これが発売された当時はスモークグレーの塗料が無かったので当然です。🤗






















···と言う訳で、
まとめて塗装しました!😆
今週は土曜日出勤なので、ちょっと作業は進まないかと思いますが、
出来れば来週には終わらせたいですね。




 本格的に寒くなるとエアコンは使わずに着込んで過ごすので、
その分細かい作業が辛くなってくるから···今年の冬は例年より寒くなると
言う予報もあるみたいですが、さてどうなるのでしょうか?