前回デカール貼りの途中だったレイトンスカイラインでしたが、
 無事に貼り終えました。
フロントのボンネットピンデカールでは無く他社のを付けたかったのですが、
近年馴染みの模型店がほぼ無くなってしまい、昔みたいにいつでも
買えるとはいかなくなったのは痛いです。






 給油口もデカールになっていますが、もしボディパーツがリニューアル
されたら、今のアオシマなら市販車Gr.Aでボンネットとトランクの
パーツを別にして出すでしょうね。🤗








 内張りは前回の続きで、
マスキングしてからのセミグロスブラックをスプレー!







 そしてマスキングを剥がして···
中々良い感じになりました。😆













 そしてコックピットブロックを一気に組み立て!




 ちょっとロールケージの合いはイマイチでしたが、いい感じに組み上がりました。


いよいよ次はボディのクリアコートです。☺️














 次にタミヤF-16CJは主脚の組み立てに入りましたが、



···何か1/72とは思えないレベルでパーツ割が細かくないか?😅








ハセガワもそれなりに細かいですが、タミヤ程では無いですね。🤔








あと貼る指示がある73デカールがまた小さい!
これを平面に貼るのならともかく曲面だから厳しい···😩













···で、
何とかデカールは上手く貼れましたが、問題はこの後の組み立てですね。😅











F-16CJと較べたらF16Aの主脚組み立ての何とシンプルな事か···
流石は定価450円!😆









 しかし、それに反してF-16A塗装大苦戦中で、



ようやく細かいマスキングが終了したので、後は大きくマスキングしてからの
赤色塗装です。☺️
これが済めば多分デカールが貼れると思います。🤗







 もう完成が目前のレイトンスカイラインに対してF-162機が中々進みませんが、とりあえず耐え忍んで作業を進めます。
ただF-16CJの方はパーツがどこか飛んで行方不明になるかも知れませんが
こちらはあくまで練習用なので、その点に関しては記事に書かないので
気付いてもスルーでお願いします。照れ🙏



 次回の記事ではレイトンスカイラインのクリアコート塗装がメインになるでしょう、今回は以上です。😃