【プラモデル】ランエボFE&高橋FD完成間近/パーツで比較 3t半トラック編 まずはランエボFEですが、リアのランプ類はメッキパーツの上から接着する都合上、アオシマさんはボンドGクリヤー推奨でしたが、手近にあったSUPERX2で代用しましたが、問題無く着きましたが、固まるのに時間が掛かるので、この状態で1日置いてました。🤗 その後、各パーツを接着して、後は合体&デカール貼りで完成です。ちょっとやらかした所もあったので、いつかランエボⅩを作る時には気を付ける様にします。🤗高橋FDも合体&デカールで完成となりますが、その前に··· 一応完成見本やパッケージイラストには前ナンバーが付いているので取り付けていますが···組み立て図はRE雨宮のサーキット仕様なのか?前ナンバーを付ける指示が無いので、各自で付けておきましょう。☺️ 完成画像は次回と言う事で···😅 続いてはこちらのキットを紹介します!陸上自衛隊のいすゞ製、通称3トン半トラックです!😆 フジミ製にアオシマ製共に1/72スケールでフジミは2台セットでアオシマは👆のオプション付きで共に定価は2,400円ですが、YAMADA価格では少々フジミの方が高めになっています。😆 流石に1/72では大した違いは無いか?···と思っていたのですが、こちらがフジミ製で、ちゃんと2台分のパーツが入っていて荷台の幌は窓の再現の為にクリアパーツとなっています。車体部のパーツやデカール そして車輪の接続はフジミ定番の金属シャフトとなっています。 対する(?)アオシマ製のキットがこちら、幌はフジミ製と違い通常のパーツで穴が開いていますが透明パーツはありません、しかしヘッドライトやテールランプには透明パーツがあります。🤗 フジミと同じくシャシー部の組み立てを見ると···絶対アオシマの方が精密じゃん!😆 ただフジミの方も、ちゃんと仕上げればこの位にはなるので、実際に作る時は頑張りたいと思います。今回の記事は以上です。🤗