続いて野中さんのキャッチコピーがこちら、

これはさくら学院の卒業生と在校生を合わせると36人になるのと、
さくら初期の歌と言えば♬夢に向かってもありますが、メンバーの自己紹介が
曲中にあるのと、それ系では♬目指せ!スーパーレディーはまだ後の曲なので
この曲にこのキャッチコピーを付けました。
そして田中さんのキャッチコピーがこちら、

歌詞の中に
ああ さくら学院とか
My school daysと言った
さくら学院をイメージする歌詞があるので、♬夢に向かってより
さくら学院の第一印象の曲と言う印象が強いです。
それでは2曲目はあの曲だったのですが、

レコードプレイヤーに不慣れな森先生は針を落とす場所を誤り、
最初にある自分の台詞パートを飛ばして再生してしまいましたが、
最早已むなしです。🤗
···と言う訳で

野中さんがまず今年はスーパーレディーは無いかと思ったと、
やはり8人しかいないので難しいと思っていたみたいです。😋
逆に森先生からは8人くらいが丁度良いとする話が展開されました。
では田中さんのキャッチコピーです。

田中さんは、この曲はみんなの自己紹介のイメージがあると思いますが、
森先生が作っていると言うところが私の印象が一番強かったので
コピーの最初に入れて、森先生から見たみんなの個性が歌詞になっているので、
このキャッチコピーになりました。
森先生もこの曲の作詞をする7月から8月は色々と見ながら考えている等
何かと大変な様でした。☺️
続いては野中さん、

目指せ!は知っての通り自己紹介曲でライブやアルバムのセトリに
大体入っているので、この曲を聴いてメンバーの予習をして、
その後の曲のソロとかでこの曲でこう紹介されていた子だと言う
感じの教材になって欲しいところから、このキャッチになった。
···と言った感じの話でした。
そして戸高さんのキャッチコピーが、

森先生がひとりひとりの歌詞を考えていて、毎年それぞれ違う個性があって
それを森先生が歌詞の表現しているので、だから2020年度の8人もちゃんと
自分を持っているよと言う思いを込めて、このキャッチコピーにしました。

森先生から今年の歌詞についての説明が語られましたが、
結局のところ個性が強すぎて入りきれない要素があって困った事もあった。
と言う程ネタがあったみたいです。🤗

それでは3曲目ですが、今度は上手く頭出しが出来たみたいです。😄
この順番いいですねと森先生。

そして英語のパートがながれると野中さんが英語の発音が苦手と語り、
それで日髙さんの歌を聴いて英語詞の練習をした事を明かしていました。😅
そんな野中さんのキャッチコピーです。🤗

この曲のサビの最後に
happy girlsと歌っているので、
私達8人の
happy girls達がこの地球に舞い降りたと言う意味です。😄
···と説明した野中さんに森先生から、

逆に今まで宇宙に居たのが意外でしたと指摘されて、
慌ててステージに舞い降りたと訂正した野中さんでした。😆
続いてはこの曲!今年度では良く流れていますが、

森先生から余り陽の目を見ない曲と言うかライブでも聴かない曲と
結構不遇な感じの曲な発言がありました。😣
そんな曲のキャッチコピーを戸高さんが考えました。😄

この曲は春夏秋冬を表している歌詞があり、そこでカレンダーを
めくっている様に感じて、それぞれの季節に思い出が詰まっている歌詞
だったので、この思い出カレンダーにしました。🤗
Capsule Scope=カレンダーのイメージは戸高さんだけでは無くて、
メンバー全員の共通認識の様です。


さて次の曲に移る前にレコード盤は裏返してSIDE2にチェンジです。😀
5曲目は次の③の記事となります。🤗