以上で1時限目の授業は終了ですが、
何気にガチな勉強企画はリモートには合っていたと思うので良かったと
思いましたが、3人は流石に学校以外での勉強は嫌だったみたいです。😅













 それでは2時限目は久々なこの企画です。





 最近はコロナに加えての梅雨シーズンで家に居る事が多いからの企画ですね。☺️











 まず最初に紹介するのは野崎さんです。









 尚1時限目と同様にプレゼンの詳細はhulu··アーカイブスで!🤗
それで野崎さんが紹介するのは実写版アラジンです。😄
元々お父さんが好きでアニメ版は幼い頃から観ていた様ですが、
飛行機での移動中にたまたま実写版を観る機会があって、非常に
インパクト大だった事からの紹介となった様です。🤗








 主人公アラジンとヒロインジャスミンのラブロマンスで
不思議な魔法のランプの精ジーニー役をウィル・スミスが演じて、
架空の都市アグラバーを舞台に豪華な衣装と舞台にCGを駆使して
ファンタジックな世界が繰り広げられます。







 そして本作の見所が、
王子としてアラジンが初めてジャスミンの前に現れるシーンでは
カラフルな衣装が砂漠に良く映えていて観る人をワクワクさせてくれます。
またパレードでジーニーが繰り出す愉快な魔法によるエンターテイメント
ショーも見逃せません。








 続いての要素は
魔法の絨毯で夜の散歩をするシーンの映像はアニメの世界をどこまでも
忠実に再現されている素晴らしい場面です。









 本作が伝えたい事は、
私達にありのままで生きる強さ、素直に生きる事の重大さを伝えている
のでは無いか?と思います。








 ここから野崎さんによる持論です。
アラジン字幕で観る事、これはもちろん英語の勉強と言う事です。🤗






 それとたくさんいる登場人物で野崎さんが注目して欲しいのが···
まさかの魔法の絨毯で、場の空気を読んで行動する健気さがお気に入りの様です。🤗







今は梅雨時なので、砂漠が舞台の本作を観て気分もカラッとなって欲しいです。







と、締めて野崎さんのプレゼンは終了です。😄










 野崎さんのプレゼンの感想ですが、
佐藤さんは元々実写版アラジンには興味があったのですが、今回の
野崎さんのプレゼンで絶対に観たいと思ったみたいです。

 八木さんは先日リアル学校の英語の授業で映画をプレゼンすると言う
のがあって、八木さんはたまたま実写版アラジンでやったので
字幕で観ると言うのもあったな、と違う見方がある事に気付いたとの感想でした。



森先生の評価としては序盤の脚本家とかは正直蛇足で、
本編のプレゼンは野崎さんらしくて良かったのですが、
出来ればアニメ版との比較があれば良かったと言う事でした。☺️合格












 2番手佐藤さんで、紹介する作品はこちらです!😆



佐藤さんのプレゼンは次の⑤の記事となります。🙇