最近までの1ヵ月は福岡非常事態宣言が出ているにも関わらず
注文が多くて残業続きでしたので(有難い事に)ロクに買い物にも
行けなかったので、合間を縫ってドゲンジャーズBlu-ray特装版を何とか購入
幸いにもラス1でした。🤗




特装版と言えばこの特典ディスクですが、
これについては後々と言う事で、現在KBC九州朝日放送での再放送ついでに
TOKYO MXでも日曜日10:30から放送中です。視られる余裕のある方は是非!
















 さて今回の本題ですが、それのついでに色々と買い込んで
結局1日で4万ばかり使ってしまいました。😅
で、たまたまあったので買ったコレ、外箱は良く見るので売れているみたいですね。









今回は装備が無いバージョンで、後々装備付きの箱入り版が発売される
と言う訳で、コレはド素組で組み立てる事にしました。😄












···で、完成したのがこちらです。😆
HGUC版よりパーツは少な目ですが色分けがかなり凄いです。
(頭のアンテナは最低限の加工をしています🤗)






エントリーとは思えない程の可動をします。








 で、そのHGUC(旧版)と並べて見ますと、
割りと細身脚が長い様に感じます。☺️

ちなみにHGUCの方は、しっかり塗装したいます。








 今回エントリーグレードを作って思ったのが···
 SDガンダムも素組で塗装状態にして欲しい!
左のGP01が塗装仕上げで右のストライクがシールのみですが、



やっぱりシールだけだと色分けが中途半端だし、逆に塗装するとSD
思った以上に面倒臭いし、基本児童向けのキットだから
システムインジェクションとかも使って無塗装で綺麗に仕上がる様な
SDEXみたいなのを出して欲しいですね。

高額のSDキットは昔からありましたから価格の問題は無いでしょう。🤗










 もうひとつ、ついでに素組みのヤツを···
と言うより素組でしか作れない、組み立てモデル付き菓子の元祖であろう
ビッグワン ガムは、パッケージにはプラスチックもけいとありますが、
正しくはポリエチレン製なので塗装とかは出来ないも同然です。😅

 ···なのでプラモと言うより組み立て式のオモチャと言う感じでした。☺️










 ちなみにカバヤのこのシリーズは最初ガムオマケが入っていた
エフワンガム(50円)に始まり、組み立てモデルになったビッグワンガム(100円)
メッキパーツ付きでサイズが大きくなって、シールが紙からビニールの
透明で大判になったデラックスビッグワンガム(150円)
更に良くは知らないスーパービッグワンガム(200円)もありました。🤗










スーパーにはスケールの表記がありましたが、ノーマルノンスケール
でしたか···🤔

 恐ろしい事にパーツの番号とか無いので、組み立て図の絵でパーツを
判断して組み立てるので、少々難易度は高いかも?









 とりあえず完成しました。
シールがでは無くデラックスのヤツでしたが、代わりに当時は
実車みたいに製造番号まであったと思うのですが、この復刻版では
D51だけの表記になっています。
またPS製である透明パーツもありましたが、整型がボコボコで酷かったです。😫

 当時は100円プラモもいくつかのメーカーから出ていましたが、
いわゆるPS(ポリスチレン)素材はPEよりコストが高いので、
ビッグワンガムのモデルより小さくなるので、その分ディテール等で
ビッグワンよりリアルに出来ているかがポイントでしたね。
(実際ビッグワンガム以下な出来の100円プラモもありました😆)



次はどれを紹介するか?悩みますね···😅