白鳥さんはPerfumeのモノマネをする3人について、

その中で八木さんと戸高さんは普通に名前を言って、何故か野中さんは
めっちゃ低い声でのっちで~すと、結局全部バラして森先生から
ツッコまれていました。
明らかに3人の名前を最初伏せるつもりで

話していたら普通に名前が出てきましたね。☺️

それで八木さんに依ると野中さんは練習の時は違う事を色々とやっていて
本番の時にあののっちで~すになったそうで、更に田中さんの話では
練習中にしゃくれていたらしく、本番までにかなり迷走していたみたいです。

気合委員長の田中さんは円陣での掛け声を数字の時間に考えた事を
明かして、当然ながら森先生から勉強しろと注意されましたが、
どうやら小テストみたいなのがあって、早く問題を解いて見直しも
終わったので、余った時間で考えたと言う訳でした。🤗
その後森先生が寸劇のラストシーンについて、あの子に最後を決めて欲しい
的な事を熱弁する中、父兄さんコメントでネタバレ進行中でした。😅
寸劇の話は以上で、ここからは落語の振り返りです。

購買部の落語でしたが、まず練習の時からずっと見ていたと言う
田中さんがいきなりアンミカさんのネタをバラしていましたが、
何故かあのネタを本番で見て泣いたと話して、森先生と何より
八木さん本人がビックリしていました。

白鳥さんも練習で苦戦する八木さんの様子をずっと見ていたそうですが、
本番は次の出演準備で見られなかったそうですが、配信で見て自分が
出来ない事を八木さんがやっていて凄いと思ったそうです。
森先生も一人であれだけの事が出来たのは凄いと感心しきりでした。
そして八木さん本人からは、

まず一人だけのステージで購買部をやる事に不安があった事、
練習の時に例のアンミキの声を収録、その時の八木さん的裏エピソード
として自分がどっちの声をやっているのか分からなくなった事が
あったそうです。😄
また最後で彼女を呼び込む演出があるのですが、練習の時には
自分の名前をうっかり言ってしまったりとグチャグチャになってしまう事
も良くあったみたいです。🤗

ちなみにこの落語に関しては森先生はノータッチで全て八木さんに
よる脚本でした。😄
そこで森先生からの提案でFRESH!マンデー丸ごと八木落語と言う
案が出ましたが、果たして実現するのでしょうか?
そしてさくらデミーについてですが、
こちらの模様は次の⑤の記事でお送り致します。🤗