
これは相手の心が見分からない事から、底が深くて見えないつぼに
例えたみたいですが、森先生からつぼの底はそんなに深く無いし
深くてもたかが知れてると一蹴されてしまいました。
結局失敗作扱いにした白鳥さんが改めて出したのが、

指でもちをつく
これはズバリ意味の無い行為と言う意味で、
子供が良くやるイタズラレベルのしょうもない事等を指す様です。

これには森先生も父兄さんにも大ウケでした。😆
次に佐藤さんですが、


生徒会長のここなちゃんは凄く発想力が豊かなので、その才能を
ゆずってほしいという事と書いてありますが、森先生からは
まず生徒会長の発想というのがことわざと言うより普通の言葉と言う事で
片付けられてしまいました。😅
佐藤さんからもう1つ、

出た瞬間森先生からさくら学院の事ばっかり考えているなとの発言。

この状況になってレッスンやライブができた事が特別な物だと
改めて分かった事です。とありましたが、森先生からは
佐藤の気持ちを手紙にして、ここで皆に訴えているみたいと
評されて、前回のバイオリンの口からギターみたいな佐藤さんらしい
作品が欲しかったと少々残念そうでした。

そして木村さんです。

フリップの下には、鉄みたいにさくらのメンバーが絆を深くできるように
とあります。
それで父兄さんからは説明内容がそのまんまと指摘され、
やはり森先生からは森の様に深い心みたいにありがちで
木村らしさが欲しいと没にされました。😩
木村さんからもう1つは、

フリップの下にはさくらはあと1年で終わっちゃうから8人が
(読めない)で進む事です!!とあります。
これに対する父兄さんコメントの評価は高く、

森先生からも高く評価していまして、
今のリモート環境で活動が苦しい中で皆の想いが伝わって来たと
言う事で、この
木村さんの
ことわざには


が与えられました。

最後に森先生から、

ことわざの事をもっと知って、次回はもっとレベルの高い作品を
作れる様3人に宿題を出して1時限目の授業は終了となりました。😄
引き続き2時限目は久々でリモートでは初のこの企画です。

これから3人で何をするのでしょうか? 以下④の記事に続きます。🤗