気象予報士になるには、3つの科目に合格しなければならない。

まずは一般と専門の科目に合格する事が大前提!
その2科目に合格した者のみが実技の採点を受けられる

一般と専門は複雑な5択から選ぶマークシート方式になっており、
ヤマカンでは正解出来ない。

一般は気象学の基本知識を・・・

専門は気象業務の知識が問われる。

実技試験に至っては記述式で更に難易度が上がる。
これまで2度、試験を受けた武藤だが・・・

まだ、いずれの科目にも合格していない。


おはようございます。
今回で3回目の試験となる武藤だが、目標はこれまでと同じで、一般と専門2つの合格。
一般と専門の試験は それぞれ15問


その合格ラインは11点



弱まるとどうなる?

冷水が上がってくる
これまでよりレベルの高い勉強に取り組み、勉強時間も増やした。
新幹線で移動中に茂木さんから問題集がどこまで終わったのか聞かれて・・・

あと少しで終わると答えた武藤さんでした。😉
次の
③の記事では
気象予報士試験に
意外な伏兵が現れます。
お楽しみに!