武藤さんに教えてくれるのは前回に続いて、こちらの先生です。




























の質問に、しました! ちゃんと言われたところ読んできましたよ!





・・・と返答した武藤さんでしたが、










 超難関、気象予報士試験の問題とは一体どの様な物なのか?






こちらが実際の問題。
雲の中を水滴が落下する時の質量を割り出す問題の様だが・・・




更に他の問題にも難解な数式や天気図がちりばめられている。











 始まって間もない授業だが、様々な知識を吸収





飯沼先生の問い25℃と答える武藤さん














 先生もその理解力の高さを認めた
びっくりしました先生



















 それから時は流れて・・・












気象予報士の試験は年に2回、武藤は8ヵ月後の試験に照準を合わせていた。








だが勉強開始から半年後、武藤に変化が・・・
 選択肢があったら超適当に選んでるとの残念な発言がショボーン





更に、
と聞かれて、メッチャあるじゃないですか・・・



 自分を庇う様な言い訳が増えはじめた




・・・と不穏な空気が漂いはじめたところですが、
以下③の記事に続きます。😰